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桜庭遼(さくらば　りょう)：脚本家(作家) 学生時代から演劇部に所属し、脚本家として活動していた。進学先は映像関連の学部。社会人になってからも脚本を書き続け、応募を続けていた。 その甲斐あってか、デビュー作となった「悪魔の証明」は大ヒットとなった。 しかしそれを超える二作目が書けず、酷く悩んだ末に精神を病む。 煙草をよく吸う。酒は飲めないのに飲もうとする。理想が高く努力家だが、その分自己嫌悪も激しい。 一人称：私、(気を抜くと)俺　二人称：貴方、君 □後遺症 SANcが発生する場面で、成功失敗問わず必ず減少値に+2の固定値が付く。 □通過シナリオ ◇つぎはぎロマンス　生還 とりあえず生きている。その先は知らない。君が好きだ。ずっと好きだ。私は幸せだった。愛してる。 ◇アオのあなたへ　生還 その後悔を抱えられるほど私、強くないなぁ。さようなら美しい海。二度と来ることはないでしょう。 ◆二者面談 私の願いは死ぬことじゃない。君と生きる事。 ◆さよなら七難のマリー 君を神話にしよう。遠い世界の、私の女神さま。貴方の願いが叶う日を私も祈ってる。 ◇濃霧の駅を発ち おかえり！おかえり！ ◇N川殺人事件 またN川で会いましょう ◇本翅の彩度 私達は、語らずにはいられない生き物だ ◆病症のアイロニー 所持AF ［AF-ムノムクァの偶像］MP20,砕くとSAN+10 ［AF-原稿用紙「マリー」］ 　→消失 振り直し:app1

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