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つきしま　あんじ 4-4（10）　動物に嫌われる 2-3　親に七光り 顔を見られたくないから夜にしか家から出ない 情緒不安定のアラサー、バイセクシャル 親はもういないのでその遺産で生活してる。何か希望が見つかればと思い、たくさんのことをしてきたけど全滅。 全て外見で判断されたり遺産目当てで迫ってくる人間にひどい目にあわされた事もある。 1人じゃ何もできない、なにこいつ？ほんまにアラサー？？？？？無駄に生きてる 自分の顔が嫌いだから肌をあまり出さない服装が好き。 親の事は好きだった。けど自分を残して死んだことが許せない。いつか死ねたらと思っているけど中々死ねずにこの年齢になった。 すごいのは親で自分は何もできない、親の七光りで生きてる。褒められるのは親、自分の事は見てもらえない。 顔を見ればお父さんに似てるねやらそんな事ばっか言われる。 -------------------- ・海も枯れるまで バレあり↓ 後遺症：ＡＰＰ-13 手紙 あんじくんへ 今日わたしは、あんじくんが砂浜に流れついているのお見つけました！ キラキラしていて、なんだか人魚みたいだなと思いました。 今あんじくんはなにをしていますか？ユニは、あんじくんがこの島の漁師さんとかになってるかな？って思っています。でっかい魚おつって、ユニが食べるんだと思います！ ずっとずっと、あんじくんがここにいたならいいなと思いました。あと、ぜんぜん笑わないので、もっと笑ってればいいなと思いました！ 塩原ユニより！

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