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海飛 梓 （かいとあずさ） 海飛家の姉の方　双子の妹[渚]がいる。 17歳 高校2年生 次期生徒会長 一人称「私」 成績はそこそこ 苦手教科の数学で赤点ギリギリ状態で冷や汗をかきながら回避している。 みんなに愛想がいいので女子とも男子とも仲がいい。多分両性にモテてる。ふわふわ系女子。でかいけど(170cm)。 身長大きいことをかなり気にしているが、暇な時に渚の後ろから抱きついてテレビを見るのが好きなので大きいのもいいのかぁと思ってたりする。 スキンシップは『前』も多かったが現在はパワーアップしてる。 部活は料理研究同好会。得意料理はパンとガトーショコラ。甘い物がすき。アイスカフェラテシロップ3個入りが最近のブーム。 嫌いな食べ物はわさび 出来なさそうに見えるが実はスポーツは万能。去年の体育祭でアンカーを務め、大逆転1位まで導いたヒーロー ただよく何も無いところでこけるしドアの上のところに頭ぶつける。 生理痛はあまりないタイプですたぶん。 前世の記憶がある。死因は溺死。 水をみると思うところはあるものの、水族館は好き。 将来の夢は料理人になり、人をごはんで幸せにしたいと思い続けていたが、 最近は妹の開く診療所/病院で栄養管理を担当する仕事をしたいと思い始めた。 妹の海飛渚のことは「なぎ」と呼んでいる。 二人暮らしで両親はいない。妹のことがとても好き。前世から一緒なのでシスコンはよりこじらせている。 通過シナリオ 『「」なんてね』

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