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ビジュアル系エアーバンド『マックスボンバー』のVo-karu。本名は市浦陶也。誕生日は6月20日。 好きなものはパンとチョコとニーハイとAVと90年代J-POP。高圧的な女性が苦手。 全楽曲の作詞･作曲を手掛ける。ギター、ベース、ドラム、など一通りの楽器は演奏することが出来る。 極度のすきっぱだが本人はあまり気にしていない。いつか直したいとは言っている。 頭のサイズが大きくほとんどの帽子が入らないが、本人はあまり気にしていない。 化粧を落とすと極端に薄い顔になる。本人は割と気にしている。 喋り方や動きが若干キモいため何かしらのオタクと思われがちだがオタク気質では全くない。 童顔のため必ずロリコンと勘違いされる。 12歳の頃、笑っていいともに出るために自宅で江頭2:50の真似を練習して横に倒れたら鎖骨を折ったことがある。 東京NSCに在籍していた時期があり、9期生として「チョコサラミ」というコンビを組んで活動していた。 NSC卒業後お笑いの世界では成功できないと感じ、すぐに芸人から方向転換しバンドを始める。 (某バンドオフィシャルサイトより引用) ＊ ー学生時代のキャラシー 自分はモテない、カッコよくない、とひたすら思い続けている男子高校生。目立ちたがりで人を笑わせるのが好き。でもめっちゃ気にしいしビビり。 あと頭がでかい。極度のすきっ歯だが、本人はあまり気にしていない。 ラジオを聴くのも分解するのも好き。 好きなものはチョコと『ドラえもん』とMALICE MIZER。 趣味は水切りと凧揚げ。 2歳上の兄と1歳下の弟がいる。実家は自営業で写真館を営んでいる。 父親は非行や不良を嫌い、母親は心配性。 そんな両親から、幼少期より、道を外れないように外れないように、と厳しいしつけを受けてきた。 だが親のしつけや門限に対して疑問を感じるようになってきてから、だんだんと心が離れていき、自身の性格も捻くれていく。 終いには、親や親戚から"お前は屁理屈上手だ"と言われるようになる。 笑わせるのが好きだが、嫌われるのが怖いので、これをやったら嫌われるかな、怒られてしまうかな、 ということは極力考えないようにしている(笑わせたい気持ちが行き過ぎて怒られることもしばしば)。 面白ければ何やってもいいと思っている。 中学校では3年間、野球部に所属する。入部理由は笑いを取るため。コーチやキャプテンのノックを面白く受ける等していた。 野球に全く興味もなければルールも覚えなかったのに、3年間続けた。 中2の頃に、同じクラスの女の子を好きになる。 お互いの友達同士にくっつけられて、晴れて初めて彼女ができるが、3日でフラれる。 宇佐美高校に入学して、最初の自己紹介で「好きな食べ物はチョコレートです」と言ったら、 地味で根暗そうな見た目とのギャップでウケてしまい、『チョコ』というあだ名で呼ばれるようになる。 高校では軽音楽部に所属する。軽音楽部ではギター担当。 高1の体育祭の時に、足が速かったため、クラス対抗のリレーの選手のアンカーに選ばれる。 リレーではふざけようがないし、"ここでダメだったら僕の学校生活が終わってしまう"という重圧が心に圧しかかったまま走ったら、 へたれこんでもおかしくないくらいのヘロヘロ状態になってしまい、完走はしたものの、倒れてしまい、そのままタクシーで病院に運ばれる。 後日、大きい病院で検査してもらった際、医者に「心臓の形が異常です」と言われる。 検査の結果、神経の反射で引き起こされる一過性の意識消失発作、「神経調整性失神」と診断される。 それ以来、走る時には目一杯力を出せなくなってしまい、友人の間で"身体の弱い人"というイメージがついてしまう。 ☆それぞれの芸術(楽器演奏)について ・芸術(ギター) 13歳の時にエレキギターを買って、バンドでギターを弾いてる近所のお兄さんに簡単な曲を教えてもらったりする。 学校が終わり、家に帰ってからもよくギターを弾いていた。 ・芸術(キーボード) 14歳のクリスマスに、母親に四和音しかでないキーボードをクリスマスプレゼントにもらう。 MALICE MIZERの楽曲の主旋律や、バッハのオルガン曲を耳コピしたりする。 作曲に興味を持ち始めてからは、思いついたメロディをMDウォークマンに全部録音したりと、キーボードがすっかり相棒となる。 ・芸術(バイオリン) 高校の文化祭の後夜祭で先輩の輝いて見えたバンド演奏を見た時に、 自分も目立ちたいけど、その舞台には立てない。じゃあ目立てるためにはどうするんだと考えた結果、 バイオリンに手を出そうと思い、バイトを始め、7～8万のエレキバイオリンを買う。 独学では無理だったので、ヤマハの音楽教室に通う。 自分がやりたくてやることかつ、"ここから先は親に入り込んでほしくない"という想いから、自分のバイトの給料で通う。

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