タグ： ささりきず 1920年代

[プロフィール] 殆ど趣味の延長線で仕事をしている古物研究家。土地の神話や歴史物を知的好奇心のままに研究している。 歴史的物品はいわば芸術、芸術品を研究している自分もそれに劣ってはいけないと考えた結果、ねじ曲がってナルシストになった。 頬から胸にかけて大きく刺青を入れており、蛇のような魚のような龍のような模様をしている。 一人称：俺 二人称：アンタ 「俺が芸術だ！」 実家は港町ちかくにあり、海へ出かけることが多かった。泳ぎが得意。それに伴って現在はセイレーンにお熱なようだ。 肌を見せることに躊躇はなく、むしろ芸術品である刺青を見て欲しいとバーン！と胸元を開いている。閉めろと言われれば閉める。 ◆PLメモ 基本るるぶの古物研究家で作成。職業技能は芸術、製作、図書館、値切り、他の言語、目星、歴史、＋考古学。 サルバドール・ダリのような人物をイメージ 誕生日： すきなもの：魚、肉 にがてなもの：野菜 イメソン： イメージ名言：毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「私である」という喜びを。 [シナリオ参加歴] ―――――――――――――――――――――――――HOMING KP：荒巻 HO1：4.9（メリル・マシュー） HO2：デミ（ステイル・メイト）https://charasheet.vampire-blood.net/2945952#top 【神格との接触】 SAN値1d6ポイントと、POW1ポイントを消費する。SAN値が0を下回る場合は、それ以上の消費はしない。POWは永久に喪失し、初期SAN値や【幸運】の値が変動する。 呪文を唱える人間の【幸運】の半分で判定を行う。ただし2回目以降からは【幸運】は半分にならず、通常の値となる。 成功すると、とある神格と接触する事ができる。しかし神は自分の崇拝者や眷属以外の願いを聞き届ける事は決してなく、終わりのない狂気と苦痛の世界へと導くだろう。

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