タグ： おこげの 僕に捧ぐ楽園_HO罪

《特徴表》 ■6-3：鋼の筋力 　ダメージボーナスが1段階向上する。(0→1d4) ■2-6：アウトドア派 　暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 　<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20%。 《フレーバーダイス》 ■料理：2 ■味覚：1 ■歌唱力：6 ■絵心：9 ■裁縫：10 ■酒耐性：10 ■感度：6 ■性欲：5 ■大きさ：10 《簡易プロフィール》 ■血液型：AB型 ■利き手：左 ■部活：バスケ ■趣味：読書、ポタリング ■好物：メンチカツ、ビスケット、パイナップル ■苦手：ブロッコリー、もずく、マカロニ 気さくで友好的。いつもへらっとしている。 双子の兄・花月には風当たりが強い事が度々ある。 占いや幽霊など、オカルトの類いを信じている。 読書が趣味であり、SFやオカルトなどのジャンルを好んで読んでいる。 また、アウトドア派であり、行く宛無く自転車を走らせては穴場を見つけたりなどするのも趣味。 バカ舌なのでメンチカツは好きだが中身何か見ずに食べたら牛肉なのか豚肉なのかよく分からないし、パイナップル味だよと言われて食べたものがオレンジ味だったとしてもやっぱりよく分からない。 食感の良し悪しと口に入れて美味いと感じるか否かで好き嫌いが分かれている。 《参加シナリオ》 1.【僕に捧ぐ楽園】鏡花月(HO罰/ロスト)と。生還。 ※以下【僕に捧ぐ楽園】バレ※ HO罪 あなたは双子の片割れであるHO罰が嫌いで堪らない。 嫌いで嫌いで仕方ないのだ。 その理由、そしてその感情を表に出しているかはPLに一任する。 だからあなたは、双子のあいつをこの世界から消してしまいたいと思っている。 あいつの存在した証拠も、記憶も全て消して、あいつをいなかったことにしてしまいたい。 あなたはそのために、あるおまじないをしていた。 ネットや本から学んだそれは『ある人物を世界から抹消してくれるものを呼び出す』というものだ。 見様見真似で描いた魔方陣や呪文。 そして、あなたは自室で何かを呼び出す儀式をして＿＿。 それ以降の記憶はない。 ここからシナリオ開始となる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 幼少期は双子の兄・花月ににいちゃん、にいちゃんとついて回っており、どこに行くにも何をするにも一緒だった。 成長するに連れて違いが出始め、一緒で無くなることに焦ると同時に、 「どちらでも良い」と一緒くたにまとめられる事も嫌がるように。 そうモヤモヤとした感情を抱えている内にも兄との違いは増え、 考え込みやすく反発的なできない自分に対して、兄は人付き合いも上手く行動派。 次第に自己嫌悪は八つ当たりのように花月に対しての嫉妬と嫌悪に変わり、以前の愛情は憎悪感へと変貌を遂げてしまった。 「お兄ちゃんを見習いなさい」との何気ない言葉、 「花月の方が良い」と比較ばかりする癖にどっちでもと一緒くたにまとめてくる周りの人間、 募るストレスに辟易していたところで今回のおまじないの内容を目にし、これなら比べられず自分を見てもらえる、 アイツが居なければ自分は！とストレスが爆発、決行に至った。 《AF》 ■心臓(PvP を行った場合のみ獲得可能) 　あなたの胸に残った赤い痣。まるで心臓のような形をしている。 　整形手術などで消すことが可能。 　この痣が残る限り、あなたは夜な夜な胸を貫かれるほどの痛みに襲われる。 　ただし自分の望むステータスひとつに+2 することが出来る(EDU+2、APP+2 など)。 　どこまでも強欲に楽園を求めたあなたに贈られる、罰と賞賛の烙印。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ