タグ： 葛藻 にじのくじら

りゅうざき・ただおみ ◆概要 顔良し性格良しの爽やか系イケメン。ぶっちゃけモテるが、所々天然なのが玉に瑕。幼馴染5人の中で最年長のためお兄さんポジ 一人称：僕 二人称：君、名前呼び捨て 好き：読書、年下の面倒を見ること 嫌い： ◆経歴 月虹町の中でもそこそこ裕福な家庭出身。親の寵愛も受けた結果勉学・運動ともに優秀である。部活動には特に所属していないが、生徒会役員(おそらく書記)。 幼いころに夜更かしして読破した(そのことで初めて親に怒られた)ドラゴンライダーシリーズがお気に入り。主人公エラゴンとそのパートナー、サフィラの絆に憧れている。 ◆戦闘 鎧と宝石があしらわれた赤い刀身の魔剣が勇者としての衣装。 若い雌竜「イヴ」に騎乗し、自身の剣術と共に空中から攻撃を仕掛ける。俯瞰して戦場を見ているため戦闘指揮も得意。 真の勇気とは自分の信念のために生きながら苦しむこと 260 ・夢の主が自分たちを助け、そのせいで主自身は弱りつつある→目覚めさせなければならない ・懸念事項はイヴの存在が消えること ・普段気丈に振る舞っているぶん、自分が悩んでいいのだろうか？躊躇していいのだろうか？ 「イヴ。少し側に来てくれないか」 「アナタは悩んでいる。ワタシが消えるのが怖いのだろう」「イヴには隠せないなあ」 「普段通りの頼れるお兄さん、としてかっこつけさせて欲しいんだ」

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