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■確認用項目 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・おいだち ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション 　＿＿＿　以下確認用　＿＿＿ ■キャラクター作成について 年齢：EDU+6=18歳(下限・現在) 職業ベース：サプリ2015 商店主/店員（p15） 職業pt：［EDU*10＋DEX*10］または［EDU*10＋APP*10］pt 　　　→　［EDU*10＋DEX*10］　＝　［（12*10）＋（12*10）］　＝　［240］pt 職業技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り 　　　　＋次の技能から１つ選択 　　　　：運転（自動車、二輪車）、コンピューター 　　　　＋商品知識として好きな技能を１つ 　　　　→ナイフ 特記：交渉の際、相手の〈言いくるめ〉〈値切り〉に-10％のペナルティー。 特徴表：眼鏡を掛けている（4-7D） 探索者は常時眼鏡を必要とする。 眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はKPの判断で20%減少することがある。 不利な特徴のポイント[1d6×10]pt 1d6　Cthulhu : (1D6) → 2　　　興味ポイント＋20pt ■技能について ・理由(ステータス・技能) ・殆ど入院生活だった為、細身で筋肉が付きにくい。通院生活に変わった時でも今でも、力はあまりない。（STR） ・眼皮膚白皮症（I型）の患者。その為、白い髪に白い肌、血の色を透かした虹彩が身体的特徴となっており、太陽の光にはサンバーンや、皮膚癌のリスクが伴う。 　特に、症候型の白皮症は免疫力も弱く、血の止まりが悪い、怪我が治りにくいなどの特徴も持っているため、一応、15歳までは殆ど入院生活を送ってきた。 　今でも、定期的な通院からの、かかりつけの医師の処方を受けているが、そのおかげで顔には出さないが薬が苦手。（CON） ・明るく振る舞うが、その本質はややネガティブ。病気を言い訳にこのままでいいのだろうか。 　白い髪に白い肌、血の色を透かした虹彩。色素をほとんど持っていない自分の身体。はたして、普通でない事は憐れまれるべき対象なのだろうか。 　あの日、あの時あった誘拐犯のようになりたいという願望は、正常では無いのか。（POW） ・手先は基本的には器用。特に興味を抱いたものには手を尽くすが、一方でそれ以外はやや不器用。知識としての経験値もあるかもしれない。（DEX） ・白い髪に白い肌、血の色を透かした虹彩。典型的なアルビノの容姿をしている。 　服装趣味は、モノトーンや、アンティーク調のものばかり。日焼けにはリスクが伴うので、日傘や、手袋など考慮は外さない。（APP） ・合併症を起こしやすい程に病弱な体質ではあるが、名も顔も知らぬ両親のどちらかの影響を受けているのか背は人よりも高く、すらっとして見える。（SIZ） ・頭の考えが早く、暇をもてあませば思考をめぐらせる癖がある。入院生活中では、学校で配布された教科書をほとんどずっと眺めていた。（INT） ・養護施設の出身。小学校低学年の時は普通の学校に通ってもいたが、15歳までは殆ど入院生活だったもあり、 　病弱・身体虚弱特別支援学級（-15歳迄）に籍を置いていた。 　その後、特別支援学校・高等部の専攻科に転籍し、家庭に関する学科を専攻して、卒業（-18歳迄）。 　病弱の子どもが入学するような特別支援学校だった為、普通の高校生レベルの知識はある。 　現在は、自身を引き取った老夫婦の経営している喫茶店の手伝いを兼ねて、社会勉強中。（EDU） ・眼皮膚白皮症の影響を受け、あまりにも視力は宜しくない。その為、メガネの着用を避けられない。（特徴表(メガネを掛けている)） ・特別支援学校・高等部の専攻科では、家庭に関する学科を専攻していたため、包丁などの扱いは得意。しかし、煮る・焼くなどの料理は不得意。（ナイフ） ・視力が悪いのに相反して、嗅覚・聴覚に関しては人より優れている方だ。（聞き耳） ・家庭に関する学科での、おもてなしの勉強経由で、上手い言葉遣いを勉強させられた。（言いくるめ） ・家庭に関する学科での、おもてなしの勉強経由で、上手い言葉遣いを勉強させられた。（信用） ・家庭に関する学科での、経営に関する勉強経由で勉強させられた。（値切り） ・家庭に関する学科での、経営に関する勉強経由で勉強させられた。（経理） ・家庭に関する学科での、経営に関する勉強経由で、コンピューターのソフトを扱うこともあり（売り上げの管理などで使うので）、 　Excelや、Access、Wordなど、コンピューターのソフト操作は得意な分類。（コンピューター） ・人の心に関心はある物の、解釈に齟齬をうみやすい。自分の価値観を大事にしがち。（心理学） ・純粋に転び方が上手い。怪我を最小限に控えるために身に付いた癖。（回避） ・症候型の白皮症は、血が止まりにくい。怪我が治りにくい、他の感染症にかかりやすいなどの合併症状がある。 　自分事に対しては、担当の医師からのアドバイスもあり、簡単な傷であれば処置できる。（応急手当） ・入院生活が多かった為、学生時代は人一倍勤勉だった。ものを調べ・学習する能力には長けている。（図書館） ・視力は病気の影響で、羞明などがあり良くはないが、洞察力は並々ある。メガネが無ければ私生活に支障をきたす。（目星） ・入院生活中、暇だった為勉強していた。役に立たないことは無い。（ほかの言語（英語）） ・眼皮膚白皮症は、指定難病（164）に指定されているほどの特殊で、治療の難しい（白皮症に関しては治療方法は無い）病気であることを、 　日常的に行っている通院生活・検査などで比較的幼少期から知っていたため、インフォームド・コンセント経由ではあるが若干の知識がある。 　さらに言えば、特別支援学校では同じような（しかし異なる重い病気の）子どもがいたため、知っていることもある。（医学） ・入院生活時、病院のロビーにグランドピアノが設置され、その時に聞いていた「ジムノペディ（1888-）」が好きで、その曲だけを練習した。 　他は、ほぼ弾けない。ニュアンスで弾くことはあるが……きちんと勉強している人たちの方がはるかに上手だろう。（芸術(ピアノ)） ■後遺症 ■呪文 《呪文》基本？サプリ？　P？　記載 ■所持AF ・名称 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』？訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日　シナリオ名（SAN変動） ・2020/03/03　つめたくつめたい（50→37→43）　　　※KPレス ・2020/08/09　蠢く島（43→27→35） 　　　［2020/08/09　不定６ヶ月「正義への執着」］ 　＿＿＿　以下蛇足　＿＿＿ ■生い立ち 生まれた頃には既に両親は居らず、物心着いた頃にはすでに養護施設に預けられていた。捨て子で、孤児。 おまけに、先天性白皮症（眼皮膚白皮症Ⅰ型-症候型）の患者で、生まれつき髪と肌が白く、目の色（虹彩）が若干の血の色を透かしていた。 養護施設に預けられていたと言っても、病気の影響があり、他の病気にかかりやすく、免疫力も弱いために幼少期（3歳あたり）から殆どを病院で過ごしてきた。 その為、最初の内こそは、施設の子と一緒に普通の学校に通わされるはずだったが、長期入院しがちだったのもあり、 虚弱な子が通う特別支援学校に、病状が重くないときは通い、寝たきりになってしまう場合には特別支援学校からの訪問教育を15歳あたりまで受けていた。 実は7際の頃、広範囲に及ぶ誘拐に遭ったことがあり、当時は病院側や、養護施設からの届け出でテレビでも一時誘拐の旨が報道されていた。 東京都心部から、京都心部に及ぶ交通機関（電車）で「白い髪に赤い瞳の少女が老人の男性と一緒にいるところを見た」という多数の目撃情報から、 誘拐事件は約1ヶ月ほどで絆の無事保護という形で一旦幕を閉じた。犯人は見つかっていない。 その時の簡潔な事情聴取では、老人の男性は自らを「アルデヒド」と名乗り、病弱な絆をまるで普通の子供のように外へと連れ出してくれたのだという。 当時警察関係者が事情聴取を通じて奇怪に感じたのが、症候型の病弱な白皮症患者である絆を、約1ヶ月ほど、特に重い発作で倒れたりすることも無く、 言葉通り「まるで普通の子供のように」外の世界に触れることが出来た事だった（当時の目撃情報より）。 また、この時の記憶は絆にとって曖昧なものになっているという。 退紅が保護され直後、崩れるかのように体調が悪化し、また暫く入院生活を余儀なくされたが、 10歳の頃には、絆を引き取りたいと言う老夫婦が現れ、病院と、学校の居場所はそのままに、事実上養護施設を出ることが出来た。 老夫婦は宿泊施設を兼ねた喫茶店を営んでいたが、ここ最近になって年齢を感じるようになり、宿泊サービスを停止し、 完全に喫茶店として経営形態を変え、このまま年齢（老い）による死を待つだけという受け身の体勢に靄を感じはじめ、 誘拐事件の当時、傍から見かけ、自分たちが長生きをするために、大事に護っていきたい対象として、身元に置きたかったらしいと養護施設にも絆にも告白した。 特別支援学校にもそのまま通わせてもらえる上、医療費まで負担して貰っている為、老夫婦には感謝しているが、 物心を持った時から殆ど護られる対象であった絆にとっては、時間の経過とともにどこか違和感を与えてしまう切欠となっているのも事実。 （白い髪に白い肌、血の色を透かした虹彩。色素をほとんど持っていない自分の身体。弱いからだ。世界を知らない脳みそ） （はたして、普通でない事は憐れまれるべき対象にしかならないのかな） （……護られるだけじゃなく、護り、慈悲を与える存在になりたい） （やさしい人になりたい……） （例えば……、あの日わたしを連れ出したあの人のように） 入院生活中に学ぶことのできる範囲、特別支援学校から配布されている教科書などを用いて独自学習し、 15歳の頃には中等教育修業程度の学力を身に着け、次第に入院頻度も落ち、老夫婦と一緒に暮らす過程に於いて、喫茶店の手伝いをするのと共に、 特別支援学校・高等部の専攻科（家庭に関する学科）に転籍し、体調にも学業的にも大きな難はなく卒業。 本格的に入院生活から通院生活へと体が変化していく中で、世話になっている老夫婦たちと共に、喫茶店で本格的に働くようになり、 そこで不安定な違和感をしっかりと意志を持った価値観へと変わる様に、いつかの誘拐犯のように、護り、慈悲を与える存在になるべく機会を伺っている。 一人称：ぼく（素は、「わたし」） 二人称：きみ 「おじさん」願望のある白皮症Ⅰ型-症候型（アルビノ）の女性。その為、どこか女性らしさをあまり感じさせないが、一応性自認は女性。 自分の容姿や、体質にコンプレックスは抱いていないものの、体質上の弱い立場に関しては若干のコンプレックスを感じている。 特殊な環境、体質の為に人との交流は初々しさがあり、思ったことをすぐ言葉に出してしまう悪癖がある。 長い入院・通院生活があったため、薬が苦手。表情にわりとすぐ出る。 年収--万 /財産--万　　　文字色：CC6666 ■人間関係 ・PC名（PL:敬称略　ID） ・鵝唯野 累世（2902509）有給で喫茶店の手伝いをしてくれている「探偵」志望の男性。 ・和笠 企（PL:ましろ　2902518） ・紅雀 朱子（PL:アキヤ　3034564）紅雀さん。探偵さんですごい人。 ・荒羽 翔（PL:ましろ　2251003）荒羽さん。お医者さん。先生って呼びたい……。 ■その他記録 ・西暦/月/日　内容 ・2020/04/--　キャラシを作成するのにあたって参考にしたサイト等（短縮URL表記） 　曲　：https://bit.ly/3ei82zx　https://bit.ly/2wwilyX 　資料：https://bit.ly/2Vigczd　https://msdmnls.co/3c71imd 　　　　https://bit.ly/3c8Fkzh　https://bit.ly/3a24Zs7　https://bit.ly/2y85kMm ・2020/04/19　喫茶「ハコモノ」について：https://privatter.net/p/3024704 ■追憶 ？歳 ［シナリオ名］ ■遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション ・名前 ・

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