タグ： はなのい れん

花野井　蓮　21歳　1人称・・・僕 家系・・・父(42)、母(40)、兄(9)生きていた歳 7歳の誕生日の朝に、父と母と兄で誕生日プレゼントをショッピングモールに買いに行った。 だけど、その時に車の側面にトラックが突っ込んできて車はひしゃげて3人は即死。 親戚たちは、お金がないという理由で引き取ってくれなかった。 そこから紫陽花の家という施設に預けられた。 そこでは、ずっと馴染めず外で遊んでいるときに蟻を見つけて眺めていたらご飯の時間になっていたので戻った。 翌日も同じ場所に行って蟻を見ていた。その時に、蟻を触ろうとしたら力加減を間違えてしまい潰してしまった。 その時の感覚が、すごく気に入ってしまった。けど、虫だからいいやと思っていた。その日は、ずっと蟻を潰していた。 次は違う虫でもやってみたが、百足を手でつぶそうとしたら噛まれてしまい4日ほど強い痛み、発熱、頭痛、腫れ、しびれ、めまい、吐き気等が交互に来たり、一緒に来たりしていた。 紫陽花の家の人にものすごく怒られた。この時から、虫について調べるようになった。虫の種類によっては、毒を持っていることを知った。百足は、全ての種類が毒を持っているが蜘蛛とかは、持っているのと持っていないのがいるなどを知った。 それからは、毒を持っていない虫の殺生をしていた。（施設のとある子に見られていた） だけど、虫を殺すのにも飽きてきたがその時に、動物や人を殺したくなってしまった。（ここまでは小中学生の出来事） だけど、人はいけないとわかっていたから諦めていたところ、同じ施設に預けられている子にその子の好きな子を殺してほしいと頼まれて殺してしまった。それからは、1回も2回も変わらないと思い定期的にやるようになった。（高校3年生～位） その子とは、そこから仲良く話すようになった。 朝から夕方まではスーパーで働いて、夜は趣味に没頭という日常をおくっている。 殺し方は様々だが、一際目立っていた死体がある。それは人間ではつけようがない傷、刺し傷に似た傷だ。他には、傷ではないがそこらじゅうに腫れなどの症状や発疹がある。 他の死体は、基本的に鋭利なもので刺してあったり、なにか鈍器のようなもので殴られたあとがある。死体は、焼いたりして傷などを無くしている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ