タグ： レイ・ヴァルディオン

【概要】 おおともせいじ。縮めて大正。大正時代の帝都でそこそこ有名な探偵。 本人は探偵として秀でた面がある訳ではないが、有名なのは親の七光りという点が強い。そのことは内心強く自覚しており表向きは道化を演じるように飄々とするよう心掛けてるが陰で努力をしている。 当の父親は数年前に行方不明となっており、彼を見つける事が自分への課題の一つとして掲げている。 【性格】 つかみどころがなく飄々とした性格。 【呪文】 「フアウストの悪魔」の招来/退散　 門を開く：5MP/3R　消費SAN：なし 呪文を唱える：つぎ込んだ分のMP/3R　消費SAN：なし 悪魔を呼び寄せる/退散するための門を開くのにかかるMPコストは5ポイント 門を開いた時点での招来/退散の成功率は5%となる 以降は1MPを追加する毎に成功率は5%上昇する 呪文を知らないものでもMPの提供は出来るが、門を開くことはできない 門を開くことができるのは呪文を知っているものだけである つぎ込んだMP分を反映させた成功率で1d100を振り、成功した場合は悪魔を呼び寄せる/退散させることができる しかし、退散させる際においては、人間一人の命を捧げないと元の世界に戻る事は無い 成功率100%にするには、24MPが必要である。 【経験】 クリアーシナリオ：或る探偵の回想録、浅草マスカレヰド詠嘆曲 出会った神話生物：蛇の男、フアウストの悪魔 出会った人物： 藤ノ井多々良（旧知の仲、助手） 古南多々良(↑が改名) 岸辺義雄(ろはん君)：マスカレヰド以降毎週会ってる。たまに顔つきが変わる面白い先生。 杉田正義(せいぎ君)：マスカレヰド以降毎週会ってる。いじりがいのある子。※読みはまさよし 【余談】 一人称は私。うさんくさい喋り方をする。 探偵事務所の名前は「カキツバタ」花言葉は幸せは必ず来る。 その名が意味するところを知らない。

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