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ベース　2015：精神科医　医学、科学、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、ほかの言語　※DEX振り直しました 特記：1件の狂気において<精神分析>のロールに失敗しても、環境と整えたり、投薬を行ったりすることで再度<精神分析>のロールを行うことができる。 特徴 ①4-6寄せ餌(D：1d6=5) 　 露木　依斗(つゆき　よりと) ４月３日生まれ。 ある病院に勤める精神科医。いつもにこにこヘラヘラしている人当たりのいい青年。 貞操感が緩く男女関係なく常に五股くらいしている。しかもそれに対して全然罪悪感を抱いていないしそもそも誰かを特別に思っていない。 更に不感症のマグロ。「僕から動くの面倒だから」と大概受け身を選び、相手が気持ち良さそうにしてたらにこにこして普段の調子で「よかったねえ」と聞いてくるし、相手が「別れたくない」とすがっても「なんで？」と笑顔で問いかけてくる。 それでも何故か恋人がいなくならないのは深入りしてこないことからの話しやすさが関係している、のだと思う。 ちょっと自分の身体を使って投薬実験とかいろいろしてしまったせいで身体能力的にガタが来ているがまだまだ動けるからセーフ(本人談)である。 名医の家系露木家の現当主の三番目の妹の長男。ただし養子。 双子の兄と三年前、今回のメンバー集結の際に再会している。 味覚障害もあるので好物らしい好物はない。人生がつらそう。 技能について ●精神分析→本職はとても集中して勉強してる。 ●心理学　→人の心わからなそうなので40% ●薬学　　→仕入れた薬が効き目あるかを投薬実験してる。よく生きてるな 「誰にも僕の中にある心の隙間を埋めることはできないんだよ」 「別の道……うん、選んだね。医師としての片寄った知識ばかり集めるよりいいかなって」 「……なんてね。ぼくは、本当はただあの子に」 「あ、なんでもないよ。はははは」

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