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24歳で警察を辞め警備員に転職 ー警備員ー※ルルブ基準ではない（問題があれば修正します） 【職業P】 組み付き、こぶし、武道(柔道)、応急手当、聞き耳、目星、説得、法律（8） ■聞き耳、説得、法律、目星、柔道、組み付き…警察官時代に習得 □こぶし、応急手当…警備会社で習得 【興味P】 回避…警備は侵入者、泥酔者などとも対峙するため習得 精神分析…逆上中の相手や取り乱した相手を落ち着かせるため 図書館…力だけでは守れないものもある。勉強は本を読むことから。頭は堅め。形から入りがち。 跳躍…身長伸びなかったぁ…飛んで物を取ることも手段として取らざるを得なかった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 困ってる人はほっとけない 手の届く範囲にあるものは、守るもの 懐に入れた者を脅かすものは何であれ容赦しない 両親同士が高校時代から仲の良い家庭だったため、その夫婦たちの子供同士である幼馴染と一緒にいることは当たり前だった。 母は弁護士、父は消防士。 母からは「女の子は大切にして、守ってあげなくちゃいけない」と教えられ、父親からは「大切な人を守れる強い人になりなさい」といわれ育つ。 幼いころから目の弱かった幼馴染は学校でからかわれたり、いじめられる対象であったが、両親からアドバイスを貰いながら幼馴染をずっとそばで支え続けてきた。 幼馴染の全てがツボ。彼女の明るい元気な笑顔が何よりの活力！ 警察学校を出てすぐ幼馴染と同棲をはじめ、警察官として働き始めたある日、お互いの両親を一度に失う。 職の拘束時間が長いことで彼女の大好きな旅行にも一緒に行けない、ずっと支えてもらってばかりと気づき、これからはもっと二人の時間を大切にしようと思い始める。 そこで知り合いが経営する警備会社から、嫁といちゃつく時間なら作ってやるから来いよ！と言われ転職。 まだプロポーズしてないことを伝えると半日ほど拘束された。 --------------------------------------- 3/13 , 3/18 【傀逅】生還 とうてき+４(生身じゃないので消しました！) こぶし+４ 組み付き+３ 回避+７ 応急手当+２ 神話技能+40 「男に二言はない」が口癖 【忘却のゴミヶ原】2020.4.13 クリア 最終SAN値54 SAN値報酬1D10+1D4+1D4=10 報酬後SAN59 組み付き+1

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