タグ： #ライ #ヤドリギ #暴力団員組員

【キャラ詳細】 小さい頃に貧乏な家に生まれたがため親に捨てられた孤児 身寄りもないので彷徨っていたがお腹が空いて倒れてしまったところを暴力団に拾ってもらった 組長曰く「また街に帰しても空腹で倒れてしまうだろう」とのことで養うことにした 組で女性どころか子供なんて一人もいなかったのでめっちゃ組員に可愛がられて育てられた 一方のアキはいっぱい美味しいごはん食べさせてくれたお礼に組長たちの役に立ちたくて強くなろうと頑張って鍛え始める 才能があったのかあっというまに色んな格闘術を身に着け組長に仕事したい、とお願いするが組長曰く「可愛いうちの娘を危険な所に行かせれないでしょ？？」っとのことで却下されてしまった そんなある日アキのことを聞いた組長の知り合いの夜鳥がアキを引き取りたいと申し出る 組長も組にいるよりも探偵社にいるほうが安全ということでアキを預ける それ以降夜鳥の下で働くことになるが夜鳥はアキにご飯いっぱいくれるから夜鳥に懐いている 性は夜鳥じゃないけど親の性を使うのがいやなので自称で使っているだけ 好きなもの：美味しいごはん、お酒、組のみんな、夜鳥、探偵社のみんな 嫌いなもの：親、美味しくないごはん 【特徴表】 大酒飲み5-8:酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1（端数切り上げ）にする。 格闘センスの持ち主3ｰ6:幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功値率は50%である。 【HO】 『ヤドリギあやかし探偵社(HO鬼)』 貴方は怪力の持ち主だ。その怪力と戦いのセンスは探偵社の武力として大いに役立っている。 ［メリット］ <こぶし>のダメージが1D6となる。 また、ダメージボーナスが1D8となる。 ［デメリット］ 貴方は威圧感からか他人との交渉がうまくできない。 そのため<信用/説得/言いくるめ>に技能ポイントを振ることができない。 ［特徴］ <大酒飲み><格闘センスの持ち主> 【通過シナリオ】 ヤドリギあやかし探偵社 第一話『件の如しと言いますが』 第二話『Seaserpent Distosion -シーサーペント・ディストーション-』

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