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35 49→98(60%) 《アルスカリ》(※詳細はマレモンのP19) 　STR : 2D6+25(30)/2　CON : 4D6+6(18) 　SIZ : 2D6+13(15)/2　INT : 2D6+1(10) 　POW : 4D6+6(19)　DEX : 2D6+3(11) 　武器 : つかむor押しつぶす(60%) 2D6 　装甲 : なし 　技能 : 隠れる(25%)，聞き耳(30%)，忍び歩き(20%)，目星(30%) 　正気度喪失 : sanc(0/1D6) 　 　アルスカリは人類とは全く別の進化を遂げた知的生命体です。約10フィート(3m弱)の巨体を持ち、顔の中央には大きな眼が一つだけ付いています。肌は灰色がかった白色で、毛は生えていません。山の斜面等を住処にしており、サイクロプス等の伝説の生き物として民話にも登場しています。 　また、その眼には穏やかな催眠効果があります。 　 　凝視による催眠 : アルスカリの眼を2秒以上見つめると1D6の正気度を失います。アルスカリの支配下にある者は肉体関係の技能を1/2にして判定をします。 　支配下にある者は、そのアルスカリとのPOW対抗に勝利することで支配から逃れることが出来ます。 →大きな頭に首のない胴体。そこから未熟な手足が二本ずつ生えている。 　顔の真ん中に大きな目と口があり、目や眉毛、耳や髪の毛などは存在していない。 　肌は灰色がかった白色であり、毛は生えておらずツルツルしている。 　どう見ても奇形でありエイリアンの子供のようでもあるため、見た人は1/1d4+1のSANチェック。 　子供のように無邪気でありそれ故、善悪の区別なくいたずらをしでかす。 　もともとの存在が邪悪であるため悪いことが大好き。 プロデューサー・マネージャー テレビ番組製作者や、タレントの付き人などのマスコミ関係者。 職業技能：言いくるめ、運転（自動車）、隠れる、聞き耳、忍び歩き、値切り、法律、個人的な関心の技能１つ 特記：テレビ局にコネを持っており、自由に出入りできる。うまくすれば有名人にも近づける。 『しょうらいのゆめ』 SAN:94→93→50 自分こそが「垣内　探」と思っていたが、クローンだと知った。 せめてと思い「垣内　探」が作り出したアルスカリの混血児と同じ種族の弟になりたいと願った。 これは「垣内　探」でいられないのであれば、せめて彼にもなることができないものになりたかったからである。 (「垣内　探」は彼らを作り出した親で兄であり人間であるため、絶対に同じ種族にも弟にもなれない。) ここでの記憶は完全に無くなったが、アスカリの混血児達への親愛と探への同族嫌悪は残っている。 『THE GASHLYCRUMB GREEN TINIES』 SAN:50→44→47 成長:英語+8 『慈愛の大樹』 SAN:47→40→56→60 成長:CON+3、POW-5、DEX-2、APP+14、SIZ-4 『泥棒危機一髪』 SAN:60→55→62 「幸運を招く女神のカメオ」と他国の情報と自分の国の国家機密情報を盗んだ。 『乙女の首』 SAN:62→61→64 成長:忍び歩き+4 見事美術品を盗み出した。 後日お金が500万円振り込まれた。 『手綱を握れ』 SAN:64→49→59 成長:乗馬+8 、クトゥルフ神話技能+1 《プリンのアンサタ十字》(ルールブックp.280) 呪文の使い手は3ラウンドの間詠唱を行い、任意の値のMPを使って対象のMPと対抗表のロールで戦う。使い手の中間が1人につき1MPを提供して協力しても良い。 呪文を知っている者なら誰でも、アンクをクリーチャーに振りかざして追い払う試みをすることができる。クリーチャーに勝利した場合、対象は故郷の次元へ追い返されてしまう。 しかし、失敗した場合はクリーチャーはまずアンクを振りかざした者に襲い掛かるだろう。 気絶した2人を背負いながら馬を使って脱出した。 『ハッピーバースデー』 SAN:59→56→60 『マジで銭湯で戦闘すんの！？』 SAN:60→53→64 成長:拳銃+9、クトゥルフ神話技能＋3 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 『褪せる日常』 SAN:64→59→68 自分はクローンだった。 『Goat house』 SAN:68→64 成長:SIZ+1 『技能コレクター』 SAN:64→71 成長: クトゥルフ神話技能＋3％ 『なんでも買える街』 SAN:71→69→74→70 AF: 新鮮な肉塊 　　何か魔法がかかっているのかずっと腐らないお肉。 　　実は子供の人肉。 　　似姿の利用に使える。 AF: 鎖龍蛇（さりゅうだ） 〈投擲〉/〈鞭〉 1d8+db/2(投擲)/組み付き(鞭) 3m 1Rに1回 耐久力15 　　特殊:投擲と組みつきを選べるが、投擲と鞭の技能をそれぞれ習得する必要がある。 　　分銅鎖に分類されるもので捕具である。鎖熊手とも称す。全長は8尺。 　　片側に四つ鈎の分銅が付いていて反対側に小丸銅が付いている。 　　鈎をひっかけることでからめ捕りに使用された。江戸時代には捕り物においても使われた他、暗器としても用いられた。 呪文: ≪似姿の利用≫ 　　　死んだばかりの人間の生きているときの姿を映しとって真似する呪文である。 　　　目で見た場合、ビデオカメラで撮った場合、X線で見た場合の姿を見せることができる。 　　　SIZの差は3ポイント以内であれば使うことができる。 　　　2、3日の間、呪文の使い手は犠牲者の体を摂取しながら呪文を唱える。 　　　コストは6時間ごとにMP10を消費し、犠牲者一人当たりはPOW1とSAN1d20。 　　　耐久力が1でも失うと一時的に元の姿に戻り、1D3時間の間休憩する必要がある。 　　　元の姿に戻るのには約20秒の時間がかかるが、似姿になるには1D3分かかる。 　　　ただし呪文の使い手の自由意志で変化することができる。 『リストランテないあ』 SAN:70→55→63 成長: クトゥルフ神話＋15、電子工学が＋13 驚異的な治癒力を得る（１ラウンドごとにＨＰが１ポイント回復するようになる） 『The Cat Returns』 SAN:63→62→70 成長:猫語+13、ハンマー+10 AF: 稲穂のブレスレット 効果『マジックポイントが5ポイント付与されたマジックアイテムである。 しかし、PCに加算されるマジックポイントではないため、用途は不明』

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