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私立探偵ベース 特徴表-無し Andrew=Gregson=Williams 愛称はアンディ もしくは ドリュー 世の中に絶望している系熱血男子 元々上流階級に生まれた6兄弟の内の次男坊であったが学べば学ぶ程知ってしまったこの世の中の不条理に絶望し両親の反対を押し切って探偵となる。 特に彼を突き動かした理由は様々な事件が起こっている中でどの事件も罪のない人々が罪を着せられ処刑されていると言う真実を知ってしまったからだ。 人情に熱く正義と正当を求める彼にとって探偵とはこの世の中を変える一歩となったのだ。 ただし、この世の中にそう言う人物はただの邪魔でしかないのだ。だから仕事はほぼ入って来ることも無く、入ってきたとて人探し、現場調査等だった。 その為現在、金には少々困っている… 服装は家を出た時に大体は持ってきたが本人の手洗いなのでほぼボロになっている。事務所兼自宅もギリギリで成り立っている… 彼は知らない。事務所が成り立っているのは完全に見放せなかった優しい両親と兄弟達のおかげだと 彼は知らない。こんなにも自分が恵まれているのだと。 また彼は人と話したり触れ合う事が好きである。 挨拶は握手を交わしてからハグまでするし軽率に腕を掴んだり手を掴んだり抱きついたり腰に手を回したりするので前に職質されたりされかけるとがしばしば。 ごめんなさい。 裏設定 彼はペドフィリアだ。特に少年を偏愛している。 自覚した時は自分はなんて捻くれた最低な者だと思ったものだ。しかし彼は好きで好きで堪らない。本当は人と触れ合う事なんてどうでもいい。少年と触れ合いたいだけだ。見るだけ、抱きしめるだけ、あぁ、足りない、足りない！ あぁ自分はなんてふしだらで最低でハレンチなんだ。いけない、いけない事だとわかっているのに 背徳が、罰が、罪悪が、彼の背中にのしかかって、それがまた、嫌に興奮させるような要素になってしまうのだ。 彼は嫌がる事はしない主義である。 彼は少年を思い夜な夜な後ろを開発しているのだ いつか少年と身を重ねる為に 「天使の密室と不浄のロザリオ」END1 生還 「ステンドグラスと霧の国」生還 1891年 25歳 1876年 10歳

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