タグ： (:D)nrk=33

いつも柔らかな笑顔で社交的な新米小児歯科医。 だがその実態はショタ受けBL好き腐女子。 今日も今日とて患者を萌えの消耗品にしてる。 大丈夫、すべて脳内だから。 一人称：私　二人称：あなた、～さん、～ちゃん、～くん、～きゅん(ショタを心の中で呼ぶとき) 基本的に対人は柔らかな敬語。 ｢お口あけてくださいね～、いいこですね～｣ ｢はい、～～くん、今日も頑張りましたね。ちゃんと歯ミガキ忘れないでくださいね｣ ｢あ、～～さん、こちらカルテになります。今日も勉強になりました、ありがとうございます｣ しかし素は限界オタクな喋りになる。 ｢ｳﾞｧｯ…！！！！！やばやばやば！！！！！新しく実装されるショタやばすぎやない！？！？はああああ！？！？｣ ｢むり…てぇてぇ…もう受けきゅんは一生攻めとラブラブエチチしてて……｣ ｢駄目っ！短パンにソックガーターは駄目！！嘘、最高！！！！ああ…全知全能デウスよ…我にショタを恵んでくれてありがとう、大感謝祭……｣ 中学のころからすでにこんななので、｢将来は絶対合法的にショタに携わる職に就く…医者よくない？高収入だし｣と決めてた。 理由がめちゃくちゃ残念なのだが、めちゃくちゃ残念なことに優秀だったためストレート卒業・就職した。残念。 ｢私が歳を取れば取るほどショタきゅんと歳の差が開いてさらにショタが愛しくなってくる…やばい｣ とか言ってる。お前の頭がやばい。 因みに自分の顔の良さはある程度自覚してるし、そこそこモテてもいたので男のあしらい方も上手。 ｢気持ちは嬉しいけど、ごめんね、私好きな人がいるの…｣ (その好きなショタきゅんは推し攻めの下で喘いでるっていう私の脳内設定で忙しいから男作ってる暇なんてないんだよ) 今日も今日とてネサフがはかどる…ネットはショタ受けで満ちている……。 今の職に就くまでは同人作家だった。 職に就いてから引退した。 ■趣味技能 【聞き耳】機械の異音を聞き取れるように訓練されて 【目星】街中のグットルッキングショタを見つけるため 【図書館】ショタ受け本を漁る能力に特化してる ■職業技能 　2010ルルブ、｢医者｣を参照してます。 ■特徴表 　2015のルルブより 　【2-1】手先が器用：任意の<制作>の技能50％→【制作(漫画)】。さらに<機械修理>or<電気修理>+10%→【電気修理】 　【2-0】前職：EDU×3％(→42％)を前職として決めた職業技能に割り振ることができる。 　　　　　　　→同人作家(漫画家)：【目星：30％】【制作(漫画)：12％】 ■関係者 　入谷 遊海(ｲﾘﾔ ﾕｳﾅ)：弟。故人。 ■通過シナリオ 　初恋性ストックホルム症候群：生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ