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名前；籠目　掬（カゴメ　キク） 一人称：オレ　二人称：キミ　センパイ 「センパイは今日何食べたい？何でも作るから任せて」 「オレ、センパイの事大好きだよ。センパイはオレのこと好き？」（PL頑張りますｗｗｗ） 【技能について】 職業：作家（サプリ2015より） 特記：作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）にしている技能に＋10％（未使用） 特徴表：2－7　アウトドア派【暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。ナビゲート、博物学、追跡にそれぞれ20％】 芸術（心理描写）：登場人物の心理描写がとても上手いと有名である。ナチュラルな読みやすさの文章の中に読者が登場人物に寄り添えるような導入が組み込まれていたりする。 ※母国語100になってしまったのでF96－100は失敗という事で95に切り捨てています 【生い立ち＆HO】 京都の呉服屋の次男坊。実家の跡継ぎは長男のため、家族は掬が幼少期のころから放任主義だった。学生時代に授業参観など保護者が参加する行事に両親が参加したのは数回程度。大学時代、プロアマ関係なく応募できる小説コンクールに趣味で書いた作品を応募したところ入賞し、その道で生きていくことを決意。親に報告したところ、案の定一つ返事だったらしい。 卒業後実家を出て、小説家となる。得意ジャンルは「群像劇系ミステリー」恋愛はわからないから書けないらしい。 若手小説家。PN「まほろば　かなめ」 愛に飢えている男。愛を貰ったことがないため、どう愛されたらいいかわからない。でも愛がほしい。もう一人はさびしい。全力で相手を愛したい。自分の隣にずっと居てほしい。好き。（一応好きの気持ちは純粋のはず・・・） 【センパイについて】 高校時代の先輩。出会いに関して詰め切れなかったので卓前に爆速で決めますスイヤセン・・・ 初めは憧れだったが、どんどん好きになり掬から告白した。（この辺も一応擦り合わせの連絡とりますすいません） センパイが大学に進学し、生活環境と物理的な距離などにより自然消滅した。自分が年下で高校生なのもあり、大学生のセンパイに釣り合わないと思い少し身を引いたのも自然消滅の原因の一つだったりする。 その後、数人の女性と付き合うが「自分から離れてほしくない、愛してほしいために愛す」ことを行い「重い」とフラれたり「愛してくれない」とフッたりして長続きしなかった。その後センパイの事故により再会することとなる。センパイのことは純粋に好きな面があるため、センパイの生活をサポートしたりしてよりを戻した。 何よりも「自分から離れてほしくない」ため、過去の敗因から「控えめ」にしており結婚までたどり着いた。よかったね、PLはフラれないことを祈ってるよ。 【行方不明の家族について】 母が数年前から行方不明となっている。放任主義とはいえ、大切な母親である。手の尽くす限り探しているが見つからず、打つ手もなくなってしまった。母にどうにか結婚式に参加して欲しかった。

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