タグ： buchi 八草HO2

　鹿島 広光(かしま ひろみつ)　31(1986年時)　男　古物商(2015古物研究家) 　　片眼は義眼(MP20) 　2-10：前職　以前は別の職に就いていたか、幼少期に得難い体験をしている。[EDU*3](60)％を前職の技能に割り振る。 　　 医者：医学(20)、信用(16)、その他の言語(英語)(24) 2-4 愛書家　あらゆるジャンルの蔵書をもっている。図書館+20 　　　　　　　自宅の書庫で<図書館>ロールが可能。今回は無理かな？ ・初期SAN値から-30、かわりにPOWを+3(18⇒21) ・銀の黄昏教団所属。 ・〈無名祭祀書（基本107p）〉より呪文<生命の復活(復活)>を習得。 　　研究ロールにより、SAN1d8(-2) ・親しい友人の死(SAN値減少なし)を経て。 　　→呪文<復活>を使用(-1) 　　→さらに化物になった友人に呪文<復活>を使用(SAN-4)、 ・加えて二つの呪文習得。 〈破壊（基本277ｐ）〉 〈セデフカーの皮膚（基本269ｐ）〉 ・20MPを貯蓄した装身具の装備(古き印が刻まれた義眼) あらゆることがほどほどに出来たため、将来を漠然と考えていた読書好きな普通の青年だった。なんとなく儲かる医者を目指すものの、20歳のときに友人とともに爆破事件に巻き込まれる(1975年におきた連続企業爆破事件) 　友人は意識不明の重体、自分も爆発により片眼を失う。 医者を志していたのに助けられないことに絶望する。 　失意の中、「友人を助けたくないか？」と勧誘をうける。 　手渡された<無名祭祀書>を解読し、＜呪文：生命の復活(復活)＞を習得。 …これでどうにかなると思ったのに。 　研究中に友人は死去してしまったが、呪文を使うことでまたともに過ごせることを期待した。だけど出来たのは、友人とも似ても似つかぬおぞましいものだった。 　完璧な死体でなければいけなかったらしいが、もともと彼は爆破事件で完璧ではなかった。かけていたのだ。 　結局救いたかったものは救えず。むしろ自らの手で止めをさしてしまった。 　もうどうなってもいい。 いまの自分は、本を貸してくれた奴らへ借りを返済しているだけにすぎず。 世界がどうなろうと、自分がどうなろうとどうでもいい。 …相変わらず、本はすきなままだが。 　 　6歳になる甥っ子がいる。 ※MPは24時間で完全に元通りになる。 　MPが1ポイント再生するのにかかる時間は、[24÷POW]変更 　⇒6時間につきPOWの4分の一(端数切捨て：5)が再生される。 呪文：〈セデフカーの皮膚（基本269ｐ）〉 　　　10MPと1d3SAN値つかって、24時間の間呪文の使い手はすべての動的な攻撃から、 　　　10Pの不可視な装甲によって守られる。 　　 　〈破壊（基本277ｐ）〉 　　　一人の対象を一時的に無能にする呪文。呪文のコストは、３MPと１正気度。 　　呪文の使い手は10ｍのところにいなければならない。自分のMP　VS　対象のMP。 　　１Rの間、入り組んだ手の動作をすると呪文発動。 　　　対象は強い痛みにおそわれ、みずぶくれができて、一時的に目が流血でみえなくなる。効果は１ｄ６R、その後視力は回復する。3d10分後には完全回復。 　　　ただし、対象は１/1d6+1のSANちぇっく(このおそろしい経験により) 　友人のためにおぼえた呪文 　〈無名祭祀書（基本107p）〉より<生命の復活(復活)P279> 　　死体を本質的な塩と化合物に分解できる呪文。 　　過程を逆にすれば、死んだ人間の身体や魂までつくれる。 　　※完全な死体が必要である。 　　コストは３MPと1d10の正気度。 　　この方法で復活した犠牲者は、1d20正気度の喪失。 一人称：僕　　対外的：私 通過シナリオ 八草　HO2 ---------------------------------------------- 「八草」　2.5.16 　KP:小早川さん 　PL:HO1　さわさん(牟良治慧輔（むらじけいすけ) 　　　　　　https://iachara.com/char/120930/view 　　HO3　　はやしぺんぎんさん(佐藤 絢子(さとう　あやこ) 　　　　　　https://charasheet.vampire-blood.net/3137681 　　HO4　　彼方さん(市村 響(いちむら ひびき) 　　　　　　https://charasheet.vampire-blood.net/2891005 　　　⇒全員生還。 　　　　　健やかに育っておくれ。 　　　　31歳段階で、SAN35　歴史+7　仕込杖+9　図書館+4　応急手当+4 　　現代(2021)だと66さい。　パイプと和装。

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