タグ： でるたん探索者2020(第6版)

【名前(偽名)】始貴瀬 創一(シキセ ソウイチ) 【本名】Αυτοκράτορα・創一郎(アフトクラトル・ソウイチロウ) 【職業(ネームレスカルト)】高校1年生　クトゥルフ2015よりディレッタントを選択。 【職業(現在)】ディレッタント　クトゥルフ2015よりディレッタントを選択。 【2015職業特記事項】 〈信用〉に+10％のボーナス。地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 【特徴表】 4-6-寄せ餌:人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 6→興味P:60ポイント 【設定】 ネームレスカルトの設定(高校生1年生の時) 世界的貿易会社の御曹司、ギリシャと日本人のハーフ、日本育ちの為、母国語は日本語。 古くは数百年前、船乗りだったアフトクラトルの先祖は海を挟んだ大地と大地を航行することにより一財産を築いた。そして現代にいたるにつれ、貿易会社へと変遷していき、今に至る。 祖父の代でギリシャの今後の経済の危うさを感じた事により、会社ごと国を転々と移動。その際、当時次期社長だった父が日本人女性に一目ぼれし、日本に移住することを決定。そして創一郎が生まれる。 パッと見金髪碧眼の爽やかな青年なのだが、 温室育ちで育った為か、傲慢不遜な態度を取り、すぐ調子に乗る。自分中心で世界が動いていると考えており、思い通りにならなければ癇癪を起しやすい…といった感じで、性格に難ありだ。また、座右の銘は余裕綽々、嫌な事は全力で避ける、その性格が回避技能で現されている。 ただ口先はよく回り、且つ腐っても鯛ならぬ御曹司という立場を相まって交渉事は強い。 また調べたり索引をするのが得意だ、これは英才教育の賜物だろう。ただし思い込みが激しいので聞く耳を持たない。 コンピューター技能は株・FX関係での技能、操縦船舶はハワイで親父に習ったとかそんなので 話は逸れるが小型船舶は免許を持っている人物が乗船しているなら、無免許操縦しても問題ないとの事(港の出入りなど一部除く) ネームレスカルト：新聞部に所属。入った理由は適当に文化部から”どれにしようかな…”で選んだら新聞部だった。文学をかじっているので他の部員が書いた記事を勝手に批評している。 ネームレスカルト後の設定(20歳) ネームレスカルト生還後、高校卒業する。諸事情でアフトクラトル家から離れ、進学できなくなった為、バイトをし、金を貯めて、今まで培った経験を活かし、株やFXでの資産運用を駆使し、20歳になる頃には新たな貿易会社、株式会社アルゴノーツを立社する。 名前も変更し、とある人物の苗字をもじった始貴瀬、名前は元の名前を少し変え、創一。始貴瀬 創一と名乗る。 ～以下シナリオネタバレ注意(ネームレスカルトなど)～ 【来歴】 ・ネームレスカルト　happy end　生還 【遭遇した神話生物】 ・ビヤーキー ・ミ＝ゴ ・星の精 ・ニャルラトホテプ(人間の姿) ・イス人(人間の姿) ・炎の精 【取得呪文】 ※以下スマホアプリであるネームレスカルトのAIセラを介して使用可能 ≪黄金の蜂蜜酒の製法≫ 公式ルルブP254参照・改変 材料：蜂蜜酒(蜂蜜、水など) コスト：MP8割 アイテム「黄金の蜂蜜酒」を入手する。 ≪笛の魔力を付与する≫ 公式ルルブP286参照・改変 材料：黄の印が刻まれた笛、血液 コスト：正気度喪失1d4 アイテム「魔力を付与された笛」を入手する。 ≪ビヤーキーの召喚/従属≫ 公式ルルブP283参照・改変 コスト：上記2つアイテム 　　　　正気度喪失1d3 詠唱時間：1d3ラウンド

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ