タグ： 神崎テルミドール 強敵ドッペル用

特徴 戦士 周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%になる。 失敗は発明の母 技能ロール時96以上出した場合、すぐに特別な経験ロールを行う。 成功で1ポイント成長できる。 M1部隊の作り出した機動兵器。 本機は量産型の為特化型になっているうちの一つ、近接特化刀装備型になっている。（他にも銃撃特化銃盾装備型、近接特化型がある） 元々はM1という人物を模した戦闘兵器なのだが得意な拳、刀、銃盾を装備させるようにする際コストがかかったので量産型として三つのうちの一つに特化したものを作ることにした。 近接特化刀装備型はガーベラストレートレプリカを使うように設計されている。接近戦特化のため動きやすくするため装甲が薄くなっている。それを補うための追加装甲を搭載したが敏捷性が落ちた。 メタ的に言うと傭兵部隊の兵器なので護衛要員で探索者化しておけば釣り合い取れるだろうという浅はかな考えで作ったロボ系探索者。（ 特殊システムによりHP回復手段が特殊。 特殊システム［機動兵器］ M1AのHPを回復するためには機械修理が必要になる。 持ち物、武器 ガーベラストレートレプリカ 普段は形状変化合金の刃と柄に分けて腹部に収納されている。有事の際は柄を腹部のコネクトに刺すと形状変化合金の刃が取り付けられ、引き抜いていくごとに刀の形に固定されていく。 オリジナルが鞘なしで抜刀するスタイルなのでそれと同じスタイルをとる。ダメージは1d10+db。 （彼が使うと1d10+1d6 刃の部分も飛ばせるがその場合のダメージは1d10に変わる。（判定は日本刀と武道（居合）の二回を成功させる必要がある。） 再び刃の部分を形成するのに1ターンかかる。 頭部バルカン サブマシンガン判定。ガンダムに影響されてつけたもの。というか名前がもろ某アストレイなので（ 人で言う耳にあたる部分がバルカンになってる。 自己修復機能 内臓機能の一つ。M1Aは回復方法が特殊な為に搭載したもの。 内臓機能の為一応消費なしにしている。 追加装甲 装甲が3点追加されるがDEX-1。耐久値20 耐久値をあげるための装甲だが急ごしらえの為弱い。壊れたらパージして機動力を向上させることが可能。

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