タグ： ⑨ないん ⑨製作途中 ⑨秘匿

※ネタバレのためまろ。さんオリジナルシナリオ未通過閲覧禁止 👉職業………………………… 刑事 ◇HO4◇ 正体：あなたは拷問型殺人鬼「torturer(トーチャー)」の熱烈な大ファンである。 目的：あなたの目的は「torturer」を探し出し、知り合う事だ。 ・警察機関に就職したか、もしくはインターネットに精通している。 ・インターネットに精通していた場合、技能値を割り振る他にコンピュータ技能に振り分け以外の30ポイントを所持している。その30ポイントはコンピュータ技能以外には割り振れない 👉性格、境遇………………………… 9年前の事件からグロテスク愛好者に気づき、torturerに近づける、またよりリアルで鮮明な死体や被害者が見れるチャンスがあるのではと刑事になる。 現場に行き、状況を目にすると興奮状態に入ってしまうため、普段はグロテスクなものは苦手という風を装っている。 他人から見たら明るく人当たりの良い刑事である。しかし日々パソコンや仕事場でtorturerの行方を追っておりあまり眠れておらず、torturerのことになると周りが見えなくなりがちで短気になりやすいため、本人は抑えようと努力している。今のところ周りからはtorturerを熱心に追う真面目な刑事と見られている。 ○PC作成時の決定事項 ・あなたの年齢は必ず20歳以上でなければならない。 ・あなたはグロテスク愛好者だ。一定以上の血液、もしくは生々しい状況を目にするとその興奮を抑え切れなくなってしまう。もし堪えようとしても、目は血走り鼻息は荒くなり、明らかな興奮状態となるだろう。 【PC背景】 きっかけは、9年前、たまたま通りがかった死体遺棄現場の第一発見者になった事だ。 目を引ん剝いて息絶えている凄惨な死体に対し非常に強い欲情を覚えた。焼けただれている皮膚、裂傷から飛び出している内臓、折れ曲がった四肢、まるで人間が行ったようには見えない惨劇の異様な現状に、あなたの本性が呼び覚まされてしまったのだ。 それ以降「torturer」事件の全てを追っている。 事件が始まった当初からの新聞記事をスクラップにして保存し、向かえるのであればその遺棄現場にも野次馬で行った事だろう。 あなたの家には「torturer」の世界に浸る為の、自分だけの部屋がある事だろう。そこにはあなたが今まで集めた「torturer」の資料の全てがある。 しかし「torturer」はある日を境に、プツン、とその姿を消してしまった。 100人目被害者が見つかったという記念の日、それ以降、ぷっつりと「torturer」の足取りも集められなくなってしまう。 本当に「torturer」は消えてしまったのか。 あなたはどうしても「torturer」に近付きたい。出来るならば「torturer」に殺されても良いとさえ思うかもしれない。 そしてとうとうこの日が来た。 「新生torturer、再来か？」 この日を何度夢見て、待ち望んでいた事か。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ