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49(+50%)88 65 ストリートローグ 不良、チーマー、カラーギャング、フラッパー、ギャルなどファッションや行動様式が善良なる一般市民から逸脱しているものの、犯罪者ではない者。基本的に若者。 職業技能：言いくるめ、隠れる、心理学、目星 ＋次の技能から４つ選択：芸術（ダンス）、芸術（ファッション）、跳躍、投擲、登攀、変装、任意の素手の戦闘技能、ナイフ 特記：地元の裏道や地元の裏のルールに精通している。 『夜は一緒に散歩しよ』 SAN:75→72→73 『インコンビニエンス・ストア』 SAN:73→78→76 呪文: ≪似姿の利用≫ 　　　死んだばかりの人間の生きているときの姿を映しとって真似する呪文である。 　　　目で見た場合、ビデオカメラで撮った場合、X線で見た場合の姿を見せることができる。 　　　SIZの差は3ポイント以内であれば使うことができる。 　　　2、3日の間、呪文の使い手は犠牲者の体を摂取しながら呪文を唱える。 　　　コストは6時間ごとにMP10を消費し、犠牲者一人当たりはPOW1とSAN1d20。 　　　耐久力が1でも失うと一時的に元の姿に戻り、1D3時間の間休憩する必要がある。 　　　元の姿に戻るのには約20秒の時間がかかるが、似姿になるには1D3分かかる。 　　　ただし呪文の使い手の自由意志で変化することができる。 『リストランテないあ』 SAN:76→63→67→54 成長: ＳＴＲ＋２　ＣＯＮ＋２　ＰＯＷ＋3 　ＤＥＸ＋２　 聞き耳と心理学が９９、クトゥルフ神話＋45、電子工学が＋3 驚異的な治癒力を得る（１ラウンドごとにＨＰが１ポイント回復するようになる）。 呪文：クトゥルフとの接触を習得（効果については、基本ルールブックＰ２６７「接触の呪文」参照） 後遺症:驚異的な能力と引き換えに、自分以外の誰か（他の探索者やＮＰＣ、人混みを歩くモブも含む）が近くにいる状態で〈聞き耳〉か〈心理学〉を行うたびに、対象としない相手の心の声まで聞き取ってしまいＳＡＮチェック（１/１Ｄ６）。 『よろず屋ないあ』 SAN:54→49→54 後遺症: 目が増える 五体満足の探索者の場合、額に第三の目が出現する。第三の目を隠さずに晒している間は目を使う技能（〈目星〉など）に＋２０の補正がかかる。ただし、額に生えてきた目を隠さずに町中を歩くのは困難である（〈言いくるめ〉などの交渉系技能で、飾りやメイクだとアピールする必要が出てくる。もし額の目が本物だとバレた場合、相手にはＳＡＮチェック１/１Ｄ６が入る）。 片目、もしくは両目を失った探索者だった場合は失ったはずの視力を眼球ごと取り戻し、目を使う技能にマイナス補正がかかっていた場合は解除される。ただし、どちらのパターンも突然新たな目が生えてきたショックからＳＡＮチェックが入る（１Ｄ６/１Ｄ１０）。 AF: グラーキの棘 ・敵に７Ｄ３のダメージを与える ・棘でとどめを刺した相手をグラーキの従者に変える（多分、神話生物にはきかない） ・自分に刺す場合は自動成功。誰かに向かって使う場合は〈小型ナイフ〉で判定 『たのしい自給自足生活』 SAN:54→44→54 成長:料理+19 AF:ねむるかえるみたいなぬいぐるみ 料理を気に入ったツァトゥグァからの贈り物。ふかふか。 捨ててもまた戻ってくる。 家に置いているだけでどこにいても製作料理+10。 『The Cat Returns』 SAN:54→54(56) 成長:猫語+21、鎌+10 AF: 稲穂のブレスレット 効果『マジックポイントが5ポイント付与されたマジックアイテムである。 しかし、PCに加算されるマジックポイントではないため、用途は不明』

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