タグ： たこ 餞 さよならは2番線ホームで パン屋での戦い～トングをカチカチいわせろ～ 52Hzの救難信号 んがまだんぎな ゆーとぴあむ！

定食屋の息子　家のお手伝いをよくしてる高校３年生の帰宅部　 家族　父、母、祖母と自分の4人家族　ちっちゃいお店　 一人っ子ということもあってかべらぼうに親に甘やかされて育った子　健も家族のことが大好き　依存気味 親は依存気味なのを知ってか、健の成績を見越してか大学に行けと言っていて、健も渋々それを了承した。大学は遊びに行く場所、手伝いを続けるため実家から通える一番近い普通大進学の予定 得意教科は現代国語　苦手教科は地理 本人の性格もおおらか　というか全体的に雑　来るもの拒まず去る者追わず　基本的に交友は広く浅く　仲良し3人組が唯一ずっとつるんでいた珍しい二人　大学に行って別れても、結局連絡とり合ってずっとつるんでいるんだろうなと思っている。 亘→中学生時代からの付き合い　よくお店にご飯食べに来てくれるし、学校ではクラスは離れていたが休み時間や下校時よく一緒に話したりして（るといいなあ）　高校に上がってクラスが一緒になり、会話頻度がもっと上がる 青→実際に初めて話したのは高校2年でクラスが一緒になってからだが、青もよくお店にご飯食べに来てくれていた子なので中学くらいから認知はしている。しゃべってみたらその明るすぎるテンションと愛嬌にのまれるようにあっという間に気を許す 特徴表 4-5 不思議ちゃん 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 5-10 受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックロールのCONロール(クトゥルフ神話TRPG 61p)の成功の範囲に+20% セッション後追記 ３月27日生まれ　O型 青の死を受け入れられることが難しいままで、あの空間でも青のことをずっと本当に生きてるものだと錯覚しかけていた。青も一緒にここから出られるんじゃないかと、それが本当になるんだと思いながら行動していた。 不定の狂気はなるべくしてなったような気さえする。あの空間を出た後も大学生になってからもきっとずっと引き摺っている。 青とは今はただちょっと離れてるだけ、GWになったら、夏休みになったら、また亘と3人で、一緒に笑ってだべりながらうちの美味しいご飯食べて、高校生の時と変わらない楽しい時間を過ごせると。いつも通り　をもうできないことを分かっているはずなのに。 亘と話して、青と話したさいごを思い出して、なんとかたくさんの時間をかけて立ち直ることができそう。友達なの、変わんねーって言ったの、俺だし。俺の情けねーところばっか見られてても恥ずいし。 大学では結局広く浅くの友好関係を続けていたが、それでもちょっとは人のことを考えられるようになったかもしれない。前は亘と青がいてくれたらよかったし、二人のことだけ考えてるのが楽しかったから。亘くんを見習って視野を広く持てるようになったかも？青の人を大切にできる心も学んだかも。 大学卒業後　ちゃんとうちの定食屋で働いている。亘くんが母校勤務になったらはしゃぐだろうな....いや教師になった時点ではちゃめちゃはしゃぐだろうな.... 高校の時と変わらずまたうちによくご飯を食べに来てくれるので嬉しくてしれっと特盛サービス付けちゃうのかもしれない。それでお父さんに怒られるのかもしれない。 お墓参りも行くし、お酒も一緒に飲むし、決まってハーゲンダッツも買おう。絶対3人分。それを二人で分け合って。 お花にも少しだけ興味持つかもしれない。 さよならは2番線ホームで 大学を卒業後実家の定食屋さんで相変わらずお手伝いをしている。高校時代は料理提供くらいだったが、今は厨房に立ってお父さんお母さんらと一緒に料理つくれるようになったかも。料理のレパートリーも増えたと思う。得意料理は変わらず油淋鶏と唐揚げ 亘も先生になってからも遊びに来てくれるので、楽しそう　青いお花を見ると「あ！ふへへ～」となります（？） 不定持ち帰り 06．恐怖症　４か月 特定のもの（ニャルラトホテプ）に強い恐怖を覚える。そのものが側に存在する場合、技能値に-20%

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