タグ： チャルディーニHO1

上半分が他PLに紹介する文章です。 料理人志望なのでエンターテイナー（基本）。中学生のころ父の経営する大企業が倒産し父は蒸発、母は必死に頑張り家計を支えるため夜の仕事をしていた。しかし慣れない夜の生活にあまり食べ物を受け付けなくなりアルコールに逃げアルコール中毒者となり現在入院中。レベルが下がっていく生活に耐えきれず母に強く当たっていたが生活を支えようとした結果、入院してしまいそれを責めた自分のせいとも思っている。母親のようなストレスなどで胃腸が弱っている方に少しでも食事を提供できるようにと料理人を志し料理系のバイトを必死に頑張っている。昔が裕福だったせい舌は肥えている。得意料理はハンバーガーショップの廃棄品のポテトと特売品の卵や野菜でつくるキッシュ。周りの印象は苦労している好青年。 上記の経験から重度のマザコンであり、その愛情を実の母親に注げないことからNPCを母親の代替として見ている。陰ではNPCのことをママと呼んでいる。写真を撮る機械などはお金がないから持ってないがメモ帳にいつバイトのシフトなのかとか詳しいNPCの生活習慣が書かれている。もちろん上記の得意料理の食材に書いてあるハンバーガーショップはNPCの働いている店である。そんな低俗な料理店で働いていることは不満に思っているが少しでも繋がりと食費の削減を求め勝手に廃棄品をあさっている。自分の作った料理をNPCに食べさせて自分が働いている高尚な料理店でバイトしてもらえるように画策している。自分の置かれた状況は把握しており料理人を志したきっかけなどは本当だが未だにプライドは高い。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ