タグ： 春夏秋冬(秋)

2-3 信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに 〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉に+10% 2-9 バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］％を最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 個人的技能 図書館 ゴブンノヨン　生還 暗がりのステラ　END-B ムーンリットの終点で　END1 流れ星と君の笑顔 エンドC 最果てへの逃避行 拝火のキャンプ　生還 ▼後遺症 「ドーの夢」睡眠時、5%の確率でドーの落とし子に脳を犯される夢を見る。見た場合1D3の正気度喪失が発生する。1D6ヵ月の間。 2か月 (3)いつか自分で作曲したものをさくらに演奏してもらいたいと思っている で作成→製作（作曲）+30 音楽家系でピアニストの母と作曲家の父がいる。それと探偵の姉。 仕事の関係で小学生3年生の頃に別居。夫婦仲は別に悪くない。 小学生3~中学1年生まで海外で母と生活していた。中学からは日本で父と生活している。 母親の姿を見てピアニストになりたいと思っていたし、母親にピアノの指導を受けていた。 中学一年生秋に母の友人の娘の演奏を見に行くため日本に来た時にさくらの演奏を聞き、自分の演奏の稚拙さを痛感した。 自分の才能と技術ではピアニストにはなれない。成れてたとしてもこの演奏を聞いてしまったら、もう自分の演奏に満足はできない。彼女を超えることは出来ない。 もっと彼女の演奏を聞きたい。 きっと彼女はピアニストになる。その時自分が父のように作曲家なら彼女に自分の作った曲を引いてもらえるかもしれない。 最高の曲を作くることができたら、それを彼女に弾いて貰えたらどんなに素晴らしい演奏を聞けるだろうか。 それからは行動が早かった。母親を説得し倒し日本の父親の元へ。日本の中学に編入。 高校で彼女に出会う。 それからはだいたい一緒。 …いつかさくらと自分の作った曲で連弾したいと思って、少しづつ連弾用の曲を作成している。 ピアニストを挫折して作曲家を目指した事を後悔していないが、母に少し申し訳ないと感じている。 ■HO: 【名前】 立花 弦音(たちばな いとね) 【性別】 女性 【誕生日】 9/24 【身長】 150 【体型】 小柄 【APP】 14 【家族構成】 父、母、姉 【好きなもの、得意なもの】 音楽関連、パソコンを使った事、猫 【嫌いなもの、苦手なもの】 料理、犬、頭の固い人 【高校時代】 帰宅部 体育祭実行委員 文系コース 得意→音楽、英語、世界史 不得意→日本史、現代文、理科系 【性格】 基本的に最初は来る者拒まず去るもの追わず。浅く広くな人間関係を形成しがちな性格。なお、身内判定内の人間は去ったら追う。 特定の範囲の仲間らに関してのみ、自分の出来る限りで助けたいと思うし動く。 ひとつの事に集中して他をおろそかにしがち。 自分の欲に忠実。 【職業関連】 T朋学園大学作曲専攻 父のような作曲家目指して奮闘中 【その他】 帰国子女。 パンセクシュアル(全性愛)。毎回何故か長続きしない。 優先度 仲間ら=家族=恋人>その他友人>その他の人間

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