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クトゥルフ PC作成ツール
九羽鳥 迅/クワドリ ジン
ID:2976189
MD:be5dcbb1e81aea1e7d5aa0bbd59ef232
九羽鳥 迅/クワドリ ジン
タグ:
ガタガタオ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
アルカナ:刑死者 ペルソナ:バルバトス 学校へは出席しているものの、あまり真面目というわけではない。要するに不良。 軽口を叩き、軽薄そうに振る舞う。校則などを重んじている様子はない。 だがボクシング部に出入りしていたり、近くの大学のインカレ自動車サークルなどに顔を出すことが多いため、構内や町中で見かけることは多いだろう。 手先が器用で変なものをよく作る。 正直、アビスだのペルソナだのなんだかんだ言われてもよくわかんねえよ。 でも何かできるなら、何かしてやりてえ。 敵を討つとかそんなんじゃなくて、純粋に気に食わねえっていうだけだ。 復讐なんて本人以外がするのは意味ねえからな。 だから俺は個人の感情でぶん殴りに行かせてもらう。 北原のことは正直仲良くなったと自分でも思う今でもよくわかっていない。 賢いし、冷静だ。だけどもその芯には何か熱いものを抱えている。 そんな冷静に燃えている頼れる奴だ。 なんか言葉が少なくてもどこか通じちまうように感じるのはのはそういうところがあるのかもな。 なんて思ってたのはこれまでの話だ。誰よりも家族思いで愛情深い、優しくて頼りがいがある。 そして尊敬する。最後には親父の味方になれた事、家族を取り戻せたこと。 自信をもって武藤と恋仲になったこと、まっすぐ立ち向かえたこと。 その全ては俺にはできなかったことだ。嫉妬すら湧くことは無い。 ただただあるのは自身への失望だ。 疾兎は優しい奴だ。優しすぎる奴だ。 油断しちまったらその優しさに甘えすぎてしまう位にな。だけども強がっている、震えながらも立っている危うさを感じる奴だ。 それに漬け込んでんじゃねえ、純粋にそう思った。 だからぶん殴ってやろう。一緒にぶん殴りに行ってやろう。 そう思っていたがどうやら杞憂だったらしい。 アイツは俺の思っていた以上に強い奴だった。 なんというか…こういうべきか。しゃべり方は妙だがいい女だ。 碓氷。アイツはまあ俺とは対極にいる奴だ。 人付き合いでも性格でもな。でも俺はあいつを否定できない。 俺は何も考えずに規則に従うやつは認めない。 だけどアイツは自身の信条の上でそこに立っている。 まあそれ故に真面目過ぎるわけだが、嫌いじゃない。その不器用さもな。 漆原先生。正直ドストレートにタイプだ。 勉強にかこつけて仲良くなりて~~~~。 でもなんか先生だからってお固く考えすぎな気もするんだよな。 多分俺たちには隠してるんだろうが、もっと人間らしい悩みがあるんじゃねえかなぁ。 仲良くなるっていう目的抜きで肩の力抜いてやれるといいんだけど。 歌川さん。俺には理解できねえんだけど信念もって真摯に芸術に向き合ってる。 正直とても尊敬できる。俺が力になれるならできる限りしてやりてえ。 自分の道を自分で決めて、やりたいことをしっかりと目指しているっていうのは大人でも難しいからな。 ボビー。正直あの人に関しては何もわからない。 陽気なくせに冷静に、話し手のようで聞き手に回る。 不器用で何も考えていないように振る舞いながらも実は人の芯というものを 最も見極めるのがうまいんじゃないかと思っている。 七村。クラスになじめてなさそうだし、なんか疲れてそうだし、学校楽しめてねえんじゃねえかなぁ。 お節介っていうのは百も承知だが、こうもされると辛気臭くて心配になる。 というかなんかすっきりしねえ。 というわけで林間学校とかで関わってみたんだが、みんな知らないだけで滅茶苦茶面白いし良い奴じゃん。 とか思ってたけど、まさかあの響だとはなぁ…。 林間学校で言ったこと全部空回りしてるなぁ…。 まあだけど苦労も分かるが、だからって学校を楽しんじゃいけねえっていう道理はねえだろ。 響ってわけじゃなくても七村として楽しめるようにしてえな。 あんだけいい笑顔してんだし、もっと見てえしな。 浅倉があんな目にあった。 どうしてだよ。努力はいつだって世界には無視される。その思いも。 周りからはよく「付き合ってる」だの「夫婦」だの揶揄われるが、俺たちはそんな関係じゃない。 だって俺にはアイツは眩し過ぎる。隣を歩けないくらいに。 だからこそどうしていいか分からないんだ。 柄にもなく病院に通って、華を送るくらいに女々しくなっちまうんだ。 作り笑いだっていうアイツの笑顔に腹を立てながらも、どこか安心してしまう自分が大切な糞野郎なんだ。 思い出した。 俺はこの世で嫌いなものが三つある。 一つは人の結果だけじゃなく努力を軽んじる奴。 一つは自分で歩かず、人に頼り切りな奴。 そんでもう一つは、大切な奴に無理に作り笑いをさせた奴だ。 アイツの努力を見てきたのに信じず、神頼みなんてしやがった俺も、蔑ろにしやがった世界も。 気付けば誰かに心配かけて頼り切りな俺も。 きっつい状態のアイツに作り笑いさせちまった俺も。 全部全部大っ嫌いだ。 これが俺だ、どうしようも無いくらいに。 歩き続ければいつか罰する事が出来る筈だ。 今の碓氷はどうしても見ていられない。 事情は分からないが碓氷の強さは知っているからだ。 歩みを止める事があるのも、決して弱さなんかじゃ無い。 寧ろそうやって向かい会うのが碓氷の強さだと俺は認めている。 自分でそれに気付くまで隣に立ってやる。 以下ハンドアウト情報を含む。 彼は法というもの、いや正しく言うならば正義というもの自体だろう。 法と正義は同意義ではない事を知っている。 重要だと思えば平然と法を破ることに躊躇はしないだろう。 一番彼が軽んじている人間は自身で考えることをせず決まり事に従う傀儡である。 ただし、そこに信念があるならばけして彼は軽んじることはしないだろう。 そして彼が嫌悪している者は彼自身である。 彼は父親に寄り添えなかった自分を憎んでいる。 きっと自分は自分で立ち直れる奴の味方にしかなれない。 本当の意味で誰かを立ち直らせることも、その為に寄り添えることもできない。 要するに卑怯なのだ。そんな思いは仲間たちの姿を、 心が折れそうになりながらもまっすぐに立ち上がる彼らを見てそんな思いは強くなる。 自身はきっと仲間と並んで立てるような人間じゃない。 そうなりたいが、逃げ続けた自分には到底叶わないのだろう。 父親だけではなく、母親すらも守ることが出来なかった。 数々の誹謗中傷や嫌がらせにより重度の鬱に陥った母親は現在精神病院に入院している。 父の諦めた顔を見てから会いに行くこともなくなった。 何も助けることも、力になることもできないのだ。 誰もが勝手に自分の力で解決できるのだから、俺なんて必要ない。 そんな俺もようやく変われたのかもしれない。 八雲のおっさんを倒したことで、何か吹っ切れたのかもしれない。 おっさんはおっさんで、俺は俺で。 だから俺は全身黒タイツマンを倒さなくちゃならねえ。 これ以上あの世界を悪用させねぇ。 仲間が紡いだ絆は壊させねえ。 惚れた女も守ってみせる。 恋と恋仲になった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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