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高校生たちに格安で部屋を与えている。 自宅であるが、無駄にだだっ広いため使い道に困っていたらたまたま金欠の学生達を見かけたので気まぐれでなんとなく部屋を貸し始めた。 顔がツギハギだらけで痛々しい見た目をしている。このツギハギは過去に自分の実験が失敗した際顔が吹っ飛んだり薬品が飛んで溶けたりなどしたものを修復した跡である。 いつの時代の酔っぱらったオッサンだよみたいな口調で喋る自由な気まぐれお兄さん。 自分のことをウタマロと呼んでくれと言う。 5年前散歩中にお腹を空かせたボロっちい子供がいたので(モルモットにちょうどいいやと思って)保護した。(猫俣のこと) が、猫俣の気性が荒い、精神問題を抱えているなどの事態が重なり結局モルモット計画はうまくいかず残念な結果となった。ご飯をあげたり勉強を教えたり時折メンタルケアしたりとふつうにお世話している。(お世話認識は変わらない) 猫俣の世話をするのが今の1番の生きがい。シェアハウスさせて子供達を見ているのも生きがい。他にこれと言ってすることがない為である。 たまに邪念が働いて学校に不法侵入し科学室で薬物実験したりしているがドカンすることがしばしば。 ショウリの顔が自身の持つトラウマ(※1)の元凶となった人間の顔と瓜二つなために若干嫌悪を抱いてしまっている。(ショウリ自体は好きだが上手く顔が見れない) 1年前研究所が何者かに破壊されるまではマッドなサイエンスをする人達が集まる研究所で主に薬物を取り扱っていた。 研究所には大学時代からの親しい友人がいたが、この時はぐれてから一度も顔合わせしていない。生きてるのかすらわかってない。 医療を取り扱う学校に通っていたこともあり医者になればまあそこそこ役に立てるだろうに本人の興味は自作の薬物を使った生体実験であったためにクソ人生しました。 自作のドラッグを人に売りさばいたりして金を稼いでいた時期もあるので普通に犯罪者だが性格は良い方でクズというわけではない(と思う)。 犯罪した自覚はあるのでカメラなどを向けられるとそそくさと逃げる癖がある。(気づかないうちに撮られてるものは知らん) 手先が特別器用というわけでもないため細かい生体実験は苦手、そこは手先が器用な友人がやっていた。 破壊することや新しくつなぎ合わせるのは下手くそだが直すことや治すことは得意な方で、この面では手先がブレることもあまりない。 ※1 生体実験を多く行う研究所でSANが減りすぎて発狂しウタマロの薬物を勝手に大量摂取、研究物をめちゃくちゃに破壊、のち複数の研究員の目の前で奇声を上げながら自分の身体をめちゃくちゃに切り刻み自殺するなどという異常行為をした研究員がいた為それがトラウマになっている。 一人称：俺(俺ァとか言う) 二人称：お前さん、お前、あんた等 三人称：二人称に「達」や「ら」をつける程度 性格：気まぐれ、お気楽、ノリは軽め 口調：いつの時代の酔っ払略。語尾の母音がやや延びがち。 例)「よう、お前さんは早起きだねェ、俺ァ今起きたとこよ。朝飯は食ったかい？」 【みんなの呼び方】 猫俣：ピノ、ピノヒト、ピ その時によって苗字だったり名前だったりって感じ キャラデザしてから設定ついたから特に意識してたわけじゃないけど髪ツートーンでツギハギで医者ってもうそれただのブラックジャックじゃねーか！ もういいやモチーフにしとこ！🤪 つーかなんてったってこんな口調にしたんですか！？難しすぎますよ！ 職業は闇医者参照

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