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ねず　みのり。 看護師。低身長と名前のため、ねずみちゃんと呼ばれることがある。 本人はねずみが大の苦手。 現在は三津角大学附属病院で絶賛奮闘中。 人と接するのは嫌いじゃないけど、病院には色んな人がいるため、あの手この手でコミュニケーションをとっている。 病室から抜け出すおじいちゃんにうまく言いくるめてはベッドに寝かし、ちびっこはぬいぐるみやら遊びで興味を引いたりする。 そんな彼女自身も、少し前に病院にお世話になった事がある。 ある殺傷事件に巻き込まれ、意識不明で運ばれるも、一命を取り留めた。 本人はその時、「何か暖かいものに包まれていたような夢を見ていた気がする」と話している。 以降、彼女は自分の身を守るために、武道も習っているようだ。 2020/03/18 【最果ての底庭】F:２ 研修生時代から見知っている飯島拓也くん（PL:Jさん）と共になんか暗いところに居た。登攀助けてもらったり、シナモロールの絆創膏貼ってあげたり、注射しながらまだ拓也くんがよく通ってたころを思い出話したり、緊張感ある雰囲気の中でほのぼの青春ぽいことしながらも生還。拓也くんに聴いたら怖かったことくらいしか覚えてなかった。そうだよねえ、怖かったよね～。習った武道が生きてよかった。 2020/05/05 【暗い夜道】C+1　F+1　１C＋2　[一時的発狂：過呼吸] 夜帰ろうとしてたところ、ぐるぐる迷って帰れなくなる。 色々トラブルめいたほう担当になったり、少年にボールあげたり、お稲荷さんにお賽銭あげたりしてたら大きなお兄さんに遭遇。 どうにかこうにかしてバスに乗ってお兄さん家まで帰ることができた。 明け方に近かったので、お兄さんの家に泊めてもらって朝に帰った。なるほど、飛高さんと言うんですね。 2020/09/19-20 【杉山屋敷怪異譚】 同じ職場で働いている松竹先生、真白先生と共に、招待を受けた館に向かったらなんか色々あってクリチケが２枚得られたり使った１枚が帰ってきたりした。無事生還！ SAN+６　歴史＋１０　博物学＋８　英語＋５　心理学＋１　クトゥルフ神話＋１

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