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正義に満ち溢れている若手刑事。 正義か悪か！白か黒か！で大体は行動している為極端な奴。 好きなものは正義のヒーローでニチ朝は何があっても譲れない！！ 綺麗好きで目的のためならば努力を惜しまず目的に向かって一直線にがんばるんば！！ そのため、まわりがみえなくなることもしばしば。 そうして周りにかけた迷惑の数は星の数！だがそんなことでヒーローはへこたれないんだ！！ 今日も今日とて乾布摩擦に素振りの稽古！！ 可愛い嫁がいる。 好きな言葉は「勧善懲悪（かんぜんちょうあく）」 【特徴表】 アウトドア： 眼鏡をかけている（D）： 一人称：僕、本官 二人称：君、○○くん（男女ともに） 【閉所恐怖症】 狭い空間に入ってしまうと、冷や汗が止まらなくなり体の震え動悸息切れが激しくなり周りが見えなくなってしまう。 【不定の狂気】 【通過シナリオ】 【遭遇神話生物】 以下 SINNERSネタバレ情報あり 裏設定 小学生の頃に家族を殺されてからこの男の復讐心は同じ孤児院にいた親友であるあまねによって緩和されて行っていた。 しかし、それは復讐心の緩和であり、今現在復讐心は歪な正義感へと姿、形を変えた。 これ以上大切な人達が苦しむことがないように、悪はこの世から滅さなくてはならない。 どんな手を使ってでも。 柚木あまねのことは親友以上の存在。 家族のようであると考えている。 もう二度と家族を失いたくはない為、自らの命に代えてでも守ってみせる。 【家族を失った時の話】 家族構成：父、母、年の離れた兄 代々百溪家の男児は警察官になっており父兄ともに正義にとって自慢の人であった。 そんな自慢の人達とともに過ごしていたある日、それは突然やってきた。 幼い正義は訳も分からないうちに兄にここにいろと、何があっても声を上げるなと兄の部屋のクローゼットに入れられた。 それからは、母の泣き声、父の呻き声、兄の… 目まぐるしく変わる音を聞いた気がした。 気が付いたときには無音になった家に一人ぼっちになっていた。 いや、 一人ではなかった。 母が、父が、兄が、みんなみんな家にいた。 我が家で亡くなっていたのだ。 その血にまみれた家を練り歩いた。 そうして呆然としているうちに警察がやってきて正義を保護したのだった。 その後、この出来事を忘れないようにするために自らの目をナイフで傷つけた。 【閉所恐怖症】 正義はこの時クローゼットに長時間閉じ込められていたことから、閉所恐怖症を発症した。 狭い空間に入ってしまうと、冷や汗が止まらなくなり体の震え動悸息切れが激しくなり周りが見えなくなってしまう。

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