タグ： エタニド りゅうたま 表の飯屋

いつも小さな飛竜｢フェイ｣と一緒にいる青年。温和で好奇心旺盛。ちょっと黒い部分もある。子供の頃から魔法使いになりたく日々魔法を練習している。王都ベル･フェルトから離れた辺境の街に育った。子供のころ親はすでに他界していたが知り合いのハーブ屋のオババに育てられた。｢ある日オババと森の中でハーブを取りに行くときに森で迷子に。迷いながらオババを探しているそのときに傷ついた小さな飛竜が横たわっていました。アルマはその飛竜を助けようと思い、頑張って泥まみれになってもハーブを見つけその飛竜を治してあげました。｣これが飛竜フェイとの出会い。そのときになつき、共に育っていった。親友であり家族の関係。（竜種不明） オババとは自分を育ててくれた家族兼師匠、ハーブについて色々教えてくれた。しかしアルマはあまり興味ないのかあまり知識を覚えていない。 いつかは旅に出るもの、18の時、自分の夢が抑えきれず遂には旅に出ると言い出した。しかし、オババに止められ20を越えてからにしなさいと言われ、その時を待った。 ーーーそして、遂に旅立ちの時が来る。 渾名:アル、薬師、魔術師見習い、坊主、

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