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※チャルディーニの法則バレ※ ストーカーな高校2年生！一人称は「僕」、二人称は「お前」 物腰やわらかで穏やかそうな口調で話すが、自分以外多少知恵のついた猿ぐらいにしか思っていない。 とまあ周りへの当たりが辛辣なため距離を置かれがちで友だちも多分いないが本人は別にそのことを気にしてはいない。 過去1回勉強を教えてほしいとやってきたユメルくんのことが未だに気になるのは多分匂いがかなり好みだったからというのがつよい。 ユメルくん以外には用があれば基本的に普通に会話自体はできる。 気になっているユメルくんに対してはなんて話しかければよいか分からず今まで話しかけることができていない。 気になっているユメルくんに話しかけたいなあ近づきたいなあと思いながらついつい隙をみては忘れ物収集（たまに盗み）しかできていない。 極度の匂いフェチなので布もの（使用済み）の収集が特に好き。 ユメルくんの忘れ物（および盗品）を集めて匂いの成分を収集して、いつかユメルくんのクローンとか作れないかなと考えている。（いつも身近に匂いを感じたいので） 家は割とお金をもっている家柄。 ○最近拾ったもの ・ハンカチ・靴下（片方）・タオル（使用済みだといいな） ○特徴表 ・鋭い洞察力…目星に+30％ ・不思議ちゃん（D）…不思議ちゃん。 ○好きなもの ユメルくん、良いにおいのするもの、勉強 ○嫌いなもの アホな人間、苦い物（コーヒーとか） ○その他 誕生日は3月5日 ○以下、チャルディーニの法則HO ▼『HO2』収集型ストーカー 貴方はとんでもなく頭脳明晰だ。 高校受験に失敗し、滑り止めでこの高校に入った貴方に敵などいない。 そんな貴方は、一年生の時に一度だけ『この問題分からなくて…教えてくれない？』と NPCに話しかけられたことがある。 そう、一度だけ話したことがあるのだ。 それ以来貴方は NPC のことが忘れられない。 何か話すきっかけをと思うものの、NPC の忘れ物収集しかできずにいる。 なお、貴方は NPC と同学年のため、学年は二年生とする。

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