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身体が弱い美人(美人) 昔から病弱で1年の4分の1くらいは病院に通っている 小さい頃はめちゃめちゃネガティブで卑屈で、自分はどうせすぐに死んじゃうんだって思い込んでいた そんな時に見知らぬ男の子から｢可愛いのに勿体ない、それじゃただの性格ブスじゃん｣と言われたのをキッカケに改心し、前向きに生きるようになる おかげで多少身体も強くなり、背も伸びた、パッと見健康体にもなれた 世の中の埋もれたり、隠れてしまった｢美しさ｣｢素晴らしさ｣をひとつでも多く見つけ、世に知って貰う為に筆を持つようになり、やがて作家になる。 趣味の一環だが、写真も撮る 木之下　遥(ｷﾉｼﾀ ﾊﾙ)は気の許せる友人、言うことは確かにトゲがあるように思えるが、良くも悪くも正直なだけと本人は思っている。 伊織の周りに寄ってくる人間は、表面だけ取り繕って、自分のテリトリーに入り込んでくるような人間が多く、それが原因で精神的に疲れていた時にメンタルセラピストとして木之下さんに出会った ↓ここからは相手側と要相談 最初は木之下さんと普通に話していたが、恐らく途中で伊織の心理学が成功し、なにかしら腹黒いことを読み取ってしまい、また読み取ったことを木之下さんに気付かれてしまい、木之下さんの素を知った 素の方が取り繕った感じがしなく話しやすかったので、一方的に伊織が仲良くなろうと思った。 押し掛け美人（病弱） 小さい時に出会い、自分の人生を変えてくれた男の子に出会ってお礼を言うのが夢 もう出会ってるかも？ そうかもしれない 異常性癖　リアル半年（2021/5/28~11/28） トリガー：ツル状のもので傷けられる 生還シナリオ 「ニュイコシュマールに君の手を引いて」　NPCとして生還 「夕刻のサロメ」　KP叶鞠 鮎さん　生還 「夢患い」KPうっしーさん

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