タグ： 受験卓

◆探索者創造に関して ・ステータス ● DEX/CON/APP/POW=3D6　●INT=2D6+6　●EDU=1D6+6　 ● SIZ/STR=まず2D6を振る。年齢に応じた固定値がこれにつく 13歳=1　14歳=2　15歳=3　16歳=4　17歳=5　18歳＝6 12歳を作りたい場合はEDUは固定で6　年齢は12～１８歳限定。 ・一律での技能値の変化 ※掲載したもの以外はルールブック通り。 運転5%　機械修理10%　電気修理1%　応急手当20%　信用 5%　隠れる/忍び歩き40%　回避(DEX2)+30% 14歳 STR:10(+2) CON:9 POW:12 DEX:15 APP:11 SIZ:6(+2) INT:16 EDU:8 才能として〈薬学〉を選択。 職P240+興P160＝400 〈薬学〉〈精神分析〉〈鍵開け〉〈聞き耳〉〈図書館〉〈目星〉〈言いくるめ〉〈医学〉〈生物学〉を選択。 言葉数はやや少ないが、寂しがりやな性格。 一人でいることには慣れているが、誰かと一緒にいたがることも多い。 4年前、10才で孤児院に入った。 ヘレンには母親の、アシュトンには兄の面影を追ってか甘えることも多く、よく遊んでもらっている。 年下のメアリには最初は戸惑ったものの、素直でかわいいためすぐに打ち解け仲良くしている。 ・生い立ち タスカー（Tasker）家の第二子（長女）として生まれる。 家族構成は薬学研究者の両親と、4才上の兄。 両親は多忙の上、兄は病弱で入退院を繰り返しており、ルシールは家で一人でいることが多かった。 広い家に一人でいることに暇しているとき、両親の研究室に入ったことが薬学への興味の始まり。 両親の目を盗んでその研究室の書物を読み薬品に触っているうちに、才能に目覚める。 のちに見つかってこっぴどく叱られたが、両親はルシールの才能を喜び専用の研究室まで自宅に用意してくれたため、薬品に触り続けた。 10歳のとき、兄を含めた四人で家族団らんを過ごしている際に兄の容態が急変。 救急車も待っていられず、ルシールを留守番させ両親が兄を連れて病院に向かう途中で事故に遭い死亡。 両親に過失があったため家なども手放すすことになり、ルシールを引き取ってくれる親戚も現れなかったため、孤児院に入ることになった。 薬品に関する書物の中には、人体や生物に関わる資料も多く、読んでいるあいだに知識が身に付いた。（図書館、薬学、医学、生物学） 人の精神に影響を及ぼす薬品について、気になって調べたことがある。（精神分析） 実験中、些細な変化も見逃したくない。（目星、聞き耳） 自分の研究室を手に入れたあとも、こっそり両親用の部屋に入ることもあった。鍵がかかっていれば無理やり開けていた。（鍵開け） 両親の研究室に入って見つかったときの言い訳を一生懸命考えていた。（言いくるめ） ＡＦ 「ディオニュソスの腕輪」所持しているだけでPOW+1 MP10入り（使いきり）

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