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『弱い犬ほどよく吠えるのね』 『泣けば助けてもらえるとでも思ってるのかしら？』 『…やっぱりボク、ヒロイン役やってた新人ちゃんに嫌われてますよね！？！？』 一人称／ボク 二人称／アナタ 家族構成／なし ✂┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✂ Omicron・Andromedae(オミクロン・アンドロメダェ) 27歳の舞台女優。宝塚系女子のルックスで、スクールを卒業後すぐ小さな劇団に所属した。 何事も高い目標を設定して、他者に認められるために努力を惜しまない完璧主義。初舞台で演じた悪役が何故か大好評でそれ以来すっかり悪役女優として名前が広まった。以来、演じるのは全て悪役サイドの役になった。本人曰く「評価されるのはありがたいけど…ちょっと複雑ですよね…」とのこと。悪役女優としてのイメージ戦略のせいで、舞台外での言動までキツイと誤解されて（※実際はそんなこと全くない）新人泣かせの異名までついた。 曲がったことは嫌いだったが、仕事柄必要になったおかげか嘘が上手くなった。胸は相変わらず小さい(A) ✂┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✂ ◽️髪は短い方が好きだけど現代に来て以降ずっと伸ばしている。 ✂┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✂ ◽️才能《演劇》 ◽️ 誕生日《3月4日》 オミクロン・アンドロメダェ【ο Andromedae】 星言葉「正義感あふれる完璧主義」 ✂┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✂ （※以下の項目はKPに確認） ——————————————————————//// 【舞台女優（俳優ベース）】［EDU×20型］ ——————————————————————//// 【成長／ステータスについて】 《17~18歳》 ◽️STR+1、SIZ+1、EDU+1 ◽️3d4=7　心理学＋7 《18~27歳》 ◽️EDU+1 ◽️職業pt+180、興味pt+90 ——————————————————————//// 【不定の狂気／後遺症】 《永久的発狂》 　台本毎に与えられた役を、日常生活でも演じ続ける。 ——————————————————————//// 【参加したシナリオ】 　 白鳥の歌を謡うとき　キャンペーン ◽️第1話「春の夜に」（2020.03.07~14） ◽️第2話「永遠の少年少女」（2020.03.14） ◽️第3話「同じ夢から覚めた後」（2020.03.21） ◽️第4話「どこでもない楽園にて」（2020.04.29~05.06） ◽️第5話「謡う歌の名は」 ——————————————————————//// ⚠️以下、通過シナリオネタバレ注意⚠️ 人生という大舞台にて自分という役に身を投じて紡ぎ綴った物語は、儚くも美しく。 その宝物のような生に彩色を与えんとあがいたのは決して無駄ではない。 生をどれだけ長引かせようとも人はいずれ死に、だからこそ忘れまいと記憶を形どる。 喜劇を求めて舞い踊った、貴方達の不可思議な物語は幕を閉じる。 愛の為に散った命を、貴方たちはいくつも知っている。 ——————————————————————//// 【遭遇した神話生物】 ・小さな人々（妖精たち） ・プーカ ・モルペウス ・食屍鬼 ・モルディギアン（半分ほど) ・黒いペガソス（オリジナル神話生物) ・小さな黒い仔山羊（妖精） ・ダーク・サルガッソー

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