タグ： 水菜のキャラシ

ほろん 「死ねば終わりだ。」 「死者の楽園か、おめでたい話だな。」 「死にたいなら殺してやろう。」 ・補足的バックグラウンド 下限年齢+11→EDU+1 ・職業(葬送屋) 法律、医学、ナビゲート、運転自動車、言いくるめ、オカルト、人類学、武器技能(大鎌) ・特徴表 2-2　呪いD →キーパーが決定した効果の影響を受ける。キーパーはまた、呪いが解ける状況も決定する。 6-17 礼儀正しい →探索者は信用に+10％(,3d20→15) 丁重で、欠点といえるほどの紳士淑女 ・設定 遺体を葬る葬送だけでなく、殺すところから請け負う仕事をしている男性。 最初はただ人を殺すことだけを目的とする殺人鬼として葬送屋をしていたが、人を殺しているうちに<死後の魂がどうなるのか>という事が気になるようになり、魂がよりよい形のままで死後の世界へ行けるように葬送屋を真面目に営むようになった。 以前、仕事の恨みから逆上され顔に酷い傷を負った為に普段は布で顔を覆っている。 物を見るときは指で布を掻き分け隙間から覗く。右目が疼いてる訳ではない。 120万円の借金をしている。 不老不死を目指している人間を死ぬほど恨んでいる。 ・呪い 呪い：魂の天秤＜生1＞ 葬送屋としてではなく、殺人鬼としてあなたが依頼を受けて殺してきた魂が、 天国にも地獄にも行けずに、あなたへの怨みを呪いとして与えたのが、魂の天秤。 人として死神の真似事をするとは何事か。 ならば全ての死を司る死神を目指しその魂を死に染めるか、 傲慢にも死神の真似事をしたことを悔い改め、人として生に縋り付くか。 誰かを死に追いやるか、誰かを死から救済するか、をすると天秤が傾く。（ダイスロールによる結果のみ） 死に傾くと、傾き１につき、誰かを助ける行為の判定が-5％（最大傾き5） 生に傾くと、傾き１につき、誰かを殺す行為の判定が-5％（最大傾き5） 最大５に傾きが到達した段階で、そちら側に更に傾けると、呪いが後遺症に変更される。 死→死の気配：誰かを助ける行為の判定が-25％、ダメージに+1の固定値 生→臆病な生：誰かを殺す行為の判定が-25％、HP,SANの回復値に+1の固定値 -うちの子- ロシアに滅ぼされた小さな国の葬送屋を継いだらしい。 ・クリアシナリオ 人は変わるもの(KPむみゅぅうどんさん) 落星(KPむみゅぅうどんさん) 鬼の棲む(KPうるし)

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