タグ： むんみん村 沼男はだれだ？

【私立探偵/クトゥルフサプリ2015】 ※ 新規探索者 ――――職業・性格―――― 個人事務所「馴鹿（じゅんろく）探偵事務所」をに所属している私立探偵。 見た目が暴力団員のようで周囲から怖がられ、よく職質を受ける。 そのため入る仕事が偏ってしまい、暴力団がらみが多い。 もっと一般市民に寄り添った仕事がしたいと、少しでも世間に馴染んでもらうためスーツに＋サンタクロースの格好をしはじめたところ 大人ではなく子供たちから依頼が入るようになってしまった。 事務所にいる事務の女性に恋をしており、彼女が子供好きなのもあって断れず、事件解決することで子供たちにプレゼントを与えている。 しかしサンタの格好しだしたら調査中の有力な情報が何故か入るようになった。サンタのプレゼントかもしれない。 性格は野蛮に見え、口調や用語もヤクザのような発言が多いが、家庭的で繊細だったりする。 持ってる袋にはお菓子だったり護衛用の武器だったりなんか入ってる。 ブラコン気質、弟の事が常に心配だったりする（顔には出ない） ――――生い立ち―――― 父、母、弟の4人暮らしだったが、 カメラマンだった父と料理研究家だった母が仕事をかね二人で北極へ旅立ったその日から帰ってこなくなる おいて行かれた二人は餓死と凍死寸前だった そんなあるクリスマスの日、サンタクロースが迎えに来たことで命を救われる そのサンタクロースは腹違いの兄だと判明し、その日から3人で一緒に過ごすことになった 幼い頃から怖い顔つきだといじめにあっていたが、兄や弟に迷惑はかけられないと決して周りに告げることはなかった 見た目に反してナイーブな性格だったが、負けず嫌いなところもあり咄嗟に行動に出てしまう そのため今でも絡まれてる人を見ると、過去がフラッシュバックしてつい手が出てしまうことが多い 自分のいじめや、弟が幼い頃から虚弱体質だったこともあり 力をつけるため兄の勧めで野球を始めたところ、体力はついた 大学生のころ、父と母の目撃情報を知ることになったが情報収集中に絡まれている女性を助けようとしたところヤクザに絡まれ、 生死彷徨う間一髪のところで今の師匠にあたる「馴鹿 冬獅郎(じゅんろく とうしろう)」に助けられる 事情を知った彼の好意により大学卒業後は「馴鹿（じゅんろく）探偵事務所」へ所属することになった 兄は元々刑事だったが仕事を止め、二人の弟を面倒見る仕事に就くことを望み現在は彼の祖父から継いでる和菓子屋の後継ぎとして修業中 弟はサウンドクリエイターをしている、最近流行りの新型ウイルスにかからないか心配 ――――他―――― 「みせもんじゃねぇぞ」「うるせぇ」「ガキだろうが受けた仕事はちゃんとやんだよ」 一人称：俺 二人称：アンタ/お前 好き：苺、猫、シュトーレン、チキン 苦手：カビ（見つけると掃除したくなる）、ジャパニーズホラー 趣味： 拳銃：SIG P238 　弾数：6+1発 https://www.sigsauer.com/store/p238-rosewood-micro-compact.html ※技能について 投擲：野球やってたので、今は逃げ回る悪人にプレゼントを投げるよ バッド：野球やってたので 運転(ソリ)：雪国生まれ、雪国育ちなので 芸術(包装)：成功したら綺麗にラッピングができる（成功したら物を隠したりもできるかもしれない） ――――特徴表―――― 2-8 芸術的才能 稽古事を小さい頃習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の芸術１つに[INTx3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述など専門分野を指定すること。 ――――参加シナリオ―――― 2020/04/11「沼男はだれだ？」(エンドB/生還） 【不定】 6か月or6セッション 7:フェティッシュ　特定の物・人物・思想などへの異常な執着や妄執。該当人物そのものになろうとしたり、物であれば手元にないと情緒不安定になるなど。 →サンタの帽子をかぶってないと落ち着かない、情緒不安定なる 6か月or6セッション 6:強迫観念　合理的ではない行為や思考に囚われ、自分の意思とは無関係に繰り返してしまう。行き過ぎた潔癖症や、特定の考えに固執するなど →感極まったら目の前のものを踏みつぶしたりとかしてしまう ――――参加シナリオ２―――― 2020/05/03「Ｔシャツになんか書いてある部屋」(参加予定) ※ビジュアルはガチャパンである。1日依頼を受けガチャパンに入る仕事をしていたところ気づいたら部屋にいた。 ● めちゃくちゃ恥ずかしかったできごと ヤクザに絡まれて気が付いたらバニーガールの格好をさせられていた時 ●絶対人にバレたくない性癖、犯罪歴など 人の裸体を見たらラッピングしたくなる（セックスの時する）

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