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戦闘メモ ミドル戦闘は狂戦士＋ポイズンフォッグで支援か、ダメもとで2r+4C値10で流血の胞子＋ポイズンフォッグ+ランナウト＋オリジン：レジェンドで邪毒9(27ダメ)を打つ クライマックスはフルコンボでシーン(選択)、リアクション不可で邪毒12(36ダメ)を撒く(100%に届いてないならジェネシフト) 2ラウンド目以降は狂戦士で支援に回る 侵食が重いので無理はしない ※ポイズンフォッグが至近なのでマイナー移動を忘れずに 人物 近隣の大学に通う医大生 少々気が強い印象を受けるが、幼いころから入院が多く対人経験が薄いためで、 冷たい物言いが多いが根は世話焼き 経歴 元々は同名の普通の人間の少女がいた。彼女は難病に侵されており、助かることはなかった。 しかし、病で苦しみの底で若くしてなくなったという人々の記憶がレネゲイドビーイングとして新たな命が生まれた。 レネゲイドビーイングとしての自覚はあるが、本人の主観では病気で死んだ少女本人の意思や記憶を引き継いでおり、病院で意識を失った後、オーヴァードとして見知らぬ地で目覚めたと感じている。(あくまで本人の主観である) その後、とあるFHセルに拾われ、FHでも屈指の邪毒使いとして、マスターエージェントに上り詰める。 ※対応環境では恐らくこれを超える邪毒は不可能臭いのでマスターでもいいかなーと思いました 　現場での仕事以外はセルリーダーに丸投げしたのでシナリオの秘密とかがあってもなんも知らんやつです しかし、所属していたセルが内乱を起こし、敬愛していたセルリーダーが死亡、UGN側の支援を取り付け、裏切ったセルを壊滅させた。 現在はFHに居場所がなくなり、内乱の負傷でマスターとしての力も失ったため、流れでUGNのイリーガルの傍ら幼い時の夢の医者を目指している。 元FHだがFHに帰属意識は元々なく、お節介焼きの性分もありUGNには協力的である。 範囲支援80↑ 100↓　侵7　次のメジャー+6r　C値-1(下限6)　シナリオ6回　狂戦士3＋ポイズンフォッグ5 範囲支援100↑　侵7　次のメジャー+8r　シナリオ6回　C値-1(下限6)　狂戦士3＋ポイズンフォッグ5 邪毒100↓　侵14　2dx10+4　範囲(選択)至近で邪毒9(27ダメ)　シナリオ1回　流血の胞子＋ポイズンフォッグ+ランナウト＋オリジン:レジェンド 全体邪毒100↑　5dx10+0　侵24　シーン(選択)リアクション不可で邪毒12(36ダメ)　シナリオ1回　流血の胞子+キリングパフューム＋ポイズンフォッグ+オーバードーズ+アウトブレイク+ランナウト 3dx+2　邪毒　侵+4　流血の胞子+オリジン：レジェンド

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