タグ： エタニド 表の飯屋 まよキン

ある魔王に仕えていた一族の末裔。家系の中に人間もいた。子供のころ魔王亡き後に鬼族が攻め入り、一族は壊滅に陥った。しかし、ボルドは家宝の鎧に隠れ免れた。以降この鎧をずっと着ている。鎧にはある効果があるとかないとか 見た目は鎧に包まれており素顔など誰も見たことがない。冷静であり、好奇心旺盛。あまり動じることはない。努力家。おせっかいな人であり、よく他人のことを気にかける。しかし初めて見た人は見た目のせいで不気味がられている。その不気味さから｢泣く子も黙る｣と付いた。あまり自分の過去や昔話を話したがらない。一族の願いは魔王の約束を遂行する事（国を大きくし、魔王の血を継ぐ者達を育てよ）シュバルツにはある程度厳しく叱っているとのこと

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