タグ： デウス・エクス・マキナは死んだ アポ・メーカネース・テオスの追憶 やさしいじごくのつくりかた

基本ルルブのパイロットベースで作成。個人的な技能は英語。 通過シナリオの関係でクトゥルフ神話技能以外の知識系技能を振る際に＋5％の補正がつく。 「僕、女の子を探しているんです。人見憧さんを知りませんか…？」 連れて行かれてしまうところは確かに見た。でももしかしたら、頑張って探したらまた会えるかもしれないから。 フランス人としての人生と記憶を与えられたが、探している憧さんの名前が日本人であるため病院で目覚めてからずっと日本で過ごしている。パイロットになれば色々な国に行けそうで捜索の範囲が広がるし、空から降ってきたりするかもしれないし、ということで頑張って航空会社に就職して現在は新入社員。 質問癖があるのは相変わらずで、人と話す度に自分で描いた絵を取り出してこの人を知らないかと聞いてしまう。 大体メイドカフェに行けと言われて終わる。あらかたの店はもう探し終わってしまった。 いつもきょろきょろしているが、外人さんが困ってると思われて幸いまだ通報はされていない。 2/7　6ヶ月間、偏執病 過去の↓ デウス・エクス・マキナは死んだ　ho1 カミ 「ぼくは人間だよね？」 「ここはぼくの星じゃないんだ。だってぼくを探しているひとは映らなかったから。」 「早くここから出なくちゃ。星にわるいバオバブが生えてしまうんだ！」 質問ばかりする空想癖のある少年。質問に答えてもらえないとずっと同じことを尋ね続ける。 自分を異星人であると思っており、自分が人間(どこの星の生き物かは関係なく)であることを肯定してくれるものを探している。そして外に出て自分の星に帰りたい。 自分の名前は映像の中の人間が読んでいた本に書かれていたものの中から直感で命名した。 ふさふさした金の短髪に黄色い瞳の白人のような容姿。 モチーフは星の王子様。

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