タグ： 黒粥 籠の鳥

＜職業＞ 私立探偵 特記：隠密行動が得意。＜隠れる＞に＋10％ ＜特徴表＞ 4-7メガネをかけている（D)　興味技能＋30％ 探索者は常時メガネを必要とする。 メガネを失えば、視覚に関する技能はKP判断で20％減少させることがある。 4-9暗黒の祖先（D）興味技能＋40％ 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在になる。 →58　 淫魔と交わった人間の子孫。 ＜通過シナリオ＞ リトルバードの埋葬 籠の中の鳥は何をみる？ 黄衣ずくめの狂信者 手記の国 ＜PCについて＞ とある探偵事務所に所属している足がグンバツに良い清楚な雰囲気な女性。 あとメガネ姿がかっこいい。 繰り出される蹴りは様々なものを圧倒する。 サバットと呼ばれるフランス発祥のつま先で相手のみぞおちなどを狙う格闘技を覚えている。 だってかよわい女性だもの。護身用に必要でしょう？ 淫魔の血の影響だろうかかなり性に対して奔放。 顔がよければ（最低APP14~）年齢性別関係なしにイケる。いわゆる面食い。 ただ法律に引っかかることと童貞はNGのためそこは気をつけている。 「アタシで筆下ろしだぁ？あまいんだよガキ。」 経験人数は３桁を超えている。 周りからはそういう性格なんだろうなんだろうなぁと受け入れられて…いる。といいな。 ちなみに本人に自覚はない。そういう性分なんだろうなぁと思っている。 恋愛感情は持ち合わせていない。ただ行為として楽しんでいるだけ。 ストレス発散なのかもしれないしただただ快楽に溺れていたいだけなのかもしれない。 一つ言えるのは人肌が恋しいからとかではないということ。

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