タグ： 秘匿用 ★

●彼女について（以前） 学校に通う18歳。大好きな妹がいる 目つきが悪く、前髪も長いせいで何かと勘違いされがちだが、明るく素直な普通の女の子。 ただし、昔からの手癖の悪さやスリルを求めてしまう一面のせいで、 コンビニなどで万引きを何度も行ってしまっていた。 共に暮らしている家族にはその辺りは諦められている ●妹について（以前） 5歳のころ、事情があり粉雪家に引き取られた （↑苗字が違う理由、こんな感じでいいんでしょうか？） はじめは特段仲がいいわけではなかったが、 ある時に華莱が万引きなどをしているのがバレてしまう。 しかし、妹だけは唯一の理解者で、何度か咎めはしたものの 華莱自身を否定することは決してしなかった。 そんな彼女に心を許し、健気な彼女のために何か恩返しがしたいと考えていた。 呼び方：らくら（らくらさん） 好き：妹、石や宝石、高いところ 嫌い：ピーマン、チョーカー、夏 〇彼女について（現在） 次第に心境が変化。端的に言うと「グレた」に近い。 一人暮らしを始める。 髪を染め、前髪がさらに伸び、アルバイトをして生活。 左手首に6枚の花弁がある桜のタトゥーを彫っている 日本で露骨に見せびらかすと悪目立ちしてしまうため、萌え袖くらい袖の長い服が多い 好きな宝石を盗めば欲望を満たしつつ金になると気づいてしまい、 それ以来目につく金庫やら展覧会やらを狙うように。 最近はガードが堅いため、絵画など多方面に手を出そうかと思案中。 気が付けば「怪盗」として世間でひそかに騒がれるようになる。興味ない。 どこから嗅ぎつけたのか知らないが盗品に興味のある輩が周りに湧くようになった。どうでもいい。 好き（追加）：自分 嫌い（追加）：ちやほやしてくる奴、ミーハーな奴、妹を殺した奴 〇妹について（現在） 片時も忘れたことはないが、妹が死んでしまったという事実はとても重く受け止めている。 今でもツーショットを肌身離さず持ち歩く 腕に彫ってあるタトゥーは、雪の結晶（＝妹）を密かにイメージ など、何かしらの目に見える形として彼女の中には残してある。 岬館へと赴いたのは、ようやく心の整理がついてきたところに 奇妙な宝石のうわさが流れ込んできて、復讐にちょうどいいと思ったから。 （復讐とは言ったものの、妹のためというよりはどちらかというと自分のため。 妹は望んでないとか言われそうだがそもそも自分がやりたいことなので耳を貸さない。） 彼女の中ではある種の区切りや最終回のような気構えがあり、 今回の一件が済んだら一度泥棒稼業はお休み。海外移住（逃亡）でもしようかなと企てている。 〇傷について 首元にあります！チョーカーで隠してます！ （書き忘れに気づいて慌てて書き足しました！）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ