タグ： 威風卓

医学部　精神医療学科　所属 将来はアロマセラピストとしても活動したいので、個人診療所を建てるのが夢 ……だったのだが、 超常現象の時にちょっとしたものに目覚めて検死官をめざすことに。 趣味はダーツと知恵の輪やパズルだが、写真サークルに所属しているアウトドアな一面もある。 気管支炎喘息を患わっており、そのせいで体力が低い。潔癖症。 LINEはのっとられてから使えなくなった ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ ＜セッション考察＞ すべての存在は生まれた瞬間から影と共にある。 影には決められた形は無く、すべてつながっている。 膨大な時間と記憶を重ねた影はいつのまにか意思を持った。 その意思を使役するのが[操影術]である。 陰陽術や祟り・呪いの一種でもある。 儀式方法は以下 神の子、または神の加護を受けた子を用意する。 その子を瘴気で満ちた深き闇の中に封印する。 　　⇒夢の中の少年が『神の子』の可能性。 　　⇒神の子から賜った「どんぐり」を持つ【薬師丸】が現在その役を担っている可能性。 瘴気は人間を含む様々な動物の死骸から発生する。 より残酷な殺し方なら瘴気の量は増える。 子を中心に陣を描き、瘴気に染まった力を身に宿す。 　　⇒現在ここまで準備は完了している。 その際、己の肉体を犠牲に影と同化する。 　　⇒Bを殺害した場合、儀式が成功する可能性がある。 以降、術者は自在に姿を変える事ができる。 致命的な弱点として自分から神の加護を持つ物に触れることはできないし もし触れた場合は姿を保てなくなり死ぬ。

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