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特徴:強固な意思、大切なもの 以下「妖し欺瞞し斬るはまぼろし」HO:翠ネタバレアリ 幼い頃の記憶がない。気づけばもう師匠である「五月雨導久」と共に暮らしていた。 唯一持っていたものが翡翠のペンダントらしくいつも首から下げている。 背が低いことを気にしている。チビと言われるとキレる。 口が悪くすぐイキるが、比較的素直で強くなるための努力は惜しまない。先生が身体だけでなく視野を広く持ち知識がある方が強くなれるって言ってたから勉強した。 いつも突然師匠に挑んではひっくり返されている。 「隙アリィ！！五月雨導久！！覚悟ォ！！！」 「先生、掃除だるい」 「誰がチビだとコラ、ぶっ倒すぞ」 「これもう先生超えたな」 以下、「リヴィング・アーツ」ネタバレあり 後遺症: 「リヴィング・アーツとしての断片」が残る。やや破損した魔術回路は多少回復はし、ネクタリンの元で正しい処置を受けたものの完全に元通りにはならない。これにより、今後呪文を使用する際等にPCとKPCの間でMPの譲渡を行う場合は粘膜接触が必須となる。ラウンド処理中であればこの行動の為に1Rを消費することになる。

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