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クトゥルフ PC作成ツール
大村 純一
ID:3004222
MD:d3af88102c5510bc3cd24ff5fb8ea2e5
大村 純一
タグ:
ゆあしゃ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<住所> 黒ヶ峰町 アパート街 <人物描写> 黒田織物工業に勤めている男性。結婚はしておらず、両親が他界してからはずっとアパートで1人暮らしをしている。というのが黒ヶ峰町で与えられた大村純一の記憶。 真面目かつ努力家の男で、いわゆる秀才タイプである。だが、手先を動かすのはあまり得意でなく、加えてうっかり物忘れをすることも割とある。つまり鈍臭い。学生時代からとにかく真面目な男で、進学校への進学、国立大学の受験、さほど大きくはないが有名な企業への就職に順調な家庭生活と、実にレールに乗った安定した人生を歩んでいた。 <家族・友人> 大学時代から付き合いがある妻と、2人の子供。 会社では目立つこともなく、かといって影が薄いということもない。 最近は家族サービスの時間が増え、学生時代の友人とは自然と疎遠になっている。 <現在の症状> えんふくさまによる記憶操作・認識阻害。 ただし半分以上記憶を取り戻しており、認識阻害も半ば解けている。 <補足情報> 幼少の頃から宇宙と天体が好きで、バイトをしては貯めたお金で天体望遠鏡を買ってからは天体観測を兼ねたキャンプを楽しんでいる。はじめは天体観測が中心でキャンプはおまけだったのだが、いつしかキャンプ自体も楽しむようになり、最近はどんどん本格志向になってきている。<天文学>や<博物学>はこれらの趣味が高じたもの。ただ、手先はあまり器用ではなく、<機械修理>や<料理>もキャンプを通じて行っているがあまり上達はしていない。それでも機械いじり自体は下手の横好きで楽しんでいるようだ。 近頃は家族を連れてのキャンプを楽しんでおり、特に息子や娘と星を眺めては教えるのが大きな楽しみとなっている。しかし料理を作るたびに子供達から文句が飛び出す。 彼が黒ヶ峰町に連れてこられたのは探索者達と同時期であり、前回の脱出において行動を共にした。いつもは勇敢とは言えない男だが、土壇場での度胸は人並み以上のものがある。 ここ数日よく見るおかしな夢(黒ヶ峰町に来る以前の生活や前回の脱出の際のもの)がきっかけとなり、記憶を取り戻しつつある。この町を出るためには協力者が必要だと感じており、協力していた仲間がいた事までは思い出せているが、それが誰だったかまではわからない。独りきりの孤独感と協力者を思い出せない焦燥感、誰が敵かわからない恐怖感が募ってひどく疲弊していった結果、彼は不用意にも診療所へ相談に行ってしまった。そのことで記憶を取り戻しかけていることが狂信者に発覚した。 <送風した超自然の存在> 闇を彷徨う影(累計喪失SAN値:8) <探索者への対応> どう接したら良いか悩んでいる。 誰が協力者で誰が敵かわからない状況であり、大村は疲弊しきっている。 <行動傾向、目的> 普段の大村は真面目にコツコツと物事を進めるタイプの人間であるが、現在は精神的に疲弊しきっており正常な判断を下せない。それでも家族の元へ戻るために生還を諦めておらず、協力者を見つけようとしている。しかし、その想いが仇となり、誰かに相談したいという欲求に負けて診療所へ相談に行ってしまった。結果的にその行為により狂信者からの疑惑が確信に変わり、追われる身となった。 <補足情報> 彼を生還させるのは困難であるが、もし助け出すことができた場合は彼が持っている以下の情報を聞くことができる。また、助けた場合には十中八九警官達と小競り合いが発生するだろう。その際、共に戦う探索者達の姿を見てさらに記憶を取り戻す。 ・記憶 :黒ヶ峰町での生活は偽りのものである。何らかの方法で記憶を歪められおりここでの生活を当たり前のように思っているため、記憶を取り戻さなければならない。 ・協力者:「私には行動を共にしていた仲間がいた。そしてたった今思い出した。その仲間とは君たち(探索者達)のことだったんだ!」 ・内通者:前回、脱出計画は秘密裏に進んでいたが、まさに決行直前の夜に襲撃があった。誰かが情報を漏らしたとしか考えられない。 ・化物 :この町には何か超常的な存在がいる。有り体に言えば化物だ。黒い煙の塊のような姿だったが、ライトで照らしても正体がわからなかった。前回は武器や車なども入手していたが、そんなものでは全くどうにもならなかった。あれをどうにかしない限り、この町を出られるとは思えない。(化物の詳細・描写は導入編に記載されているものを参照されたし。大村が知っている情報はその描写通りである)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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