タグ： くれいの秘匿PC

名前:カノ 性別:女性 青藤色 一人称：私(わたくし)/二人称:貴方(あなた) 「それは私(わたくし)としても、喜ばしいことなのですよ」 「まあ！そのようなこと、私にはとてもとても…」 カノヨ街、「壱番地の標本」 お上品なお言葉で話す。たまに頭の角が邪魔で扉付近で引っかかってる時がある。 どのような相手にも慈悲を持って接する。怒るとめっちゃ怖いらしい。 ちなみに脚も鹿っぽくなってる。目を閉じてることが多い。 頭の角は感情とリンクしているらしく、 嬉しいと思えば花が咲くし(レベルによっては咲き乱れる)、悲しかったり怒ったりすると枯れる。 通常時は蕾の状態。209cm。鹿の脚がでけえのである。 カノヨ街では標本屋として暮らしている。 というのは仮の姿。 その中にいるのは元ハッカー、40代を目前にしたダウナー系おじさん。 名前:鹿野 弥(しかの わたる) 一人称:わたし/二人称:あなた 「わたしですか？……まあいいですけど」 「…うるさい野郎ですね。今黙るところだってわかりませんでしたか」 基本的に敬語で話すがどこかぶっきらぼう。でも優しさの塊の人間。 ネカマじみたことやってんのは別に気にしてないしむしろ気に入ってる。 が、誤診は許せねえ！！ので絶対に脱出したい所存。 元々はお医者さんの道を歩んでいた。 が、ある時病院側がとんでもない医療ミスを起こす。 結論から言うと鹿乃のミスでは全くなかったのだが、性格が性格のため、 「何であれ、自分が気付くことが出来なかったことが原因の一つでもある」と自ら医師を辞職。 その後、軽く精神を病み、それが「精神重篤患者」として診られたことに繋がったのかもしれない。 でも自分で自分をコントロールできないほど弱っちくはないので 「いや弱ってたことは本当ですよ？ええ。 でもなんですか重篤って…そこまでじゃあないですよ…」ってテンション。 (この辺りはシナリオに深くかかわってきそうなら無視していただいて構いません～！) 現在はハッカーではあるが、悪いプログラムを流している、というわけではなく、 流されている悪いプログラムを退治するプログラムをいろんなところに流している(うわここの文めっちゃ頭が悪い) さしずめコンピューターのお医者さんと言ったところかもしれない。 【特徴表】 前職→お医者さん。EDU×3%を医者の職業に割り振り 方向音痴(D)→方向音痴だ。 デメリットにより興味P+30 ↓取得AF ・KANOYOGAI_縮小データ_backmmdd カノヨ街のプロジェクトが簡易的に縮小されたバックアップデータ。 然るべき場所へ持ち込めば、「ヴィノムス」糾弾の決定的な証拠品となるだろう。 ・KN_03_backmmdd 被検体KN_03「柊花音」の電子パッケージ化処理の際、誰かが秘密裏にバックアップを取り隠しファイルにしていたデータ。 「KANOYOGAI_縮小データ_backmmdd」と組み合わせてデータ展開することで、AIとしてではあるが、「カノ」を復元し、彼女に新しい世界をカメラ越しに見せていくことが可能になる。

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