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限辿 こくこ(きりたどり こくこ) ----- (外科医ベース/医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、英語) ----- HO2 貴方は麻酔科医だ。 的確で痛みのない処置を行うため、各所に呼ばれている。 然し、『■■』である。 年齢は 25 歳以上。 ----- 【珍しい技能】 　探索者［INT×5］%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ 　キーパーと相談したうえで持つことが出来る。 →バルーンアートとかやろうかな…孤児院近いので。 【目つきが悪い(D)】 　目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。 　[APP]-1。さらに<信用>-10%　 　1D6 : (1D6) ＞ 6＝60P ----- ◆特技 　バルーンアート ◆容姿 　目つきが悪い。マスクつけてる。蛇の刺青あるけど見えない。 ◆性格 　すごく無口。 ◆態度 　真面目。 ◆生い立ち 　代々医師の家系。 　家の教育厳しそう。普段から仕事のことばっかり考えてる。ワーカホリック。 ◆一人称 　私(俺) ◆口調・口癖 　仕事時は敬語。オフ時は○○じゃねぇか？みたいな荒い口調。 ◆例となるセリフ 　 ◆名前 　きりたどり こくこ ◆秘匿 　ぽめろんHO2 ----- 2020/4/28-『紡命論とシンギュラリティー』HO2 2021/6/7『監禁たる幸福の幸福幸福幸なりなりなり幸　ゆえに監禁』KPC ----- ◆　※秘匿ネタバレ※ ※名前はドクターキリコをもじった。 ▼▼▼▼ パナケイアは、ギリシア神話に登場する、癒しを司る女神である。 ローマ神話ではパナケア（ラテン語: Panacea）と呼ばれる。 医術を司る神アポローンの孫で、アスクレーピオスの娘たちの1人である。 その名前には「全てを癒す」の意味があり、中世の錬金術師たちがエリクサーや賢者の石の材料と考えた霊薬の名ともなった。 今日でも「万能薬」（英語: panacea）の意味で使われる。 ▼▼▼▼ HO2『パナケイア』 貴方は《薬学》で回復できる、ダメージを与えられる数値が 1ｄ3+3 となる。 これは《薬学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 （この設定については継続する場合はKPに判断を仰ぐこと。通過済出ない場合は自動的に使用不可とする） また、『一度だけ確実に対象の命を奪う秘薬』を所持している。 貴方は『死神』である。 一族代々非合法の安楽死を行ってきた。 助かる見込みのないものに、何よりの治療と救済を与える。 貴方は『安楽死』を神聖なる医療行為と認識している。 しかし一方で、一族のあり方に疑問も覚えている。 本当に『安楽死』は至上の医療足り得るのか、他に方法があるのではないかと。 貴方は3年前に一人の対象に安楽死の施術を行った。 然し、対象の遺体は葬儀を待たずに行方知れずとなってしまった。 ――貴方の命題は『対象の行方を突き止める』ことである。 どうか、命を紡げますように。 ■以下は貴方の付属設定及びすでにしっていることである。 ・一族の名前は『白き蛇の死』 ・『白き蛇の死』には施術を行う『死神』と施術の受付をする『白蛇』が存在する ・『死神』は患者の氏名年齢病状等を一切周知しない、安楽死の最終確認と施術のみ行う ・患者の情報を管理するのは全て『白蛇』の役目である ・上記は直接施術を行う『死神』の精神を慮る措置である ・一人の患者を安楽死させるまで『死神』の仕事は終了しない ・その間『白蛇』と連絡を取ることは不可能である ・施術日程が決まると、蛇の毒より精製された『秘薬』が届けられる ・これは患者につきバイアルひとつ分だけである ・今回は特例として、行方を見失っているため（通常考えられないことだが）まだ生きている可能性を踏まえて追加でバイアルが届けられた ・『死神』を辞めることは容易である ・『死神』の殆どは麻酔科医であるが、例外も存在する ・『死神』を辞めても『医師』は続けられる

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