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43：異性が苦手 異性に対する交渉技能に-10％ 人を楽しませることが好き 幼少期から女手一つで育てられたこともあり、男性に対してどうしても恐怖心が芽生えてしまう 男の子などはセーフであり、また、マニュアル通りの対応なら（ぎりぎり）できる 孤児院を営んでいるオーナーに親代わりとして育てられた 両親は死んでしまっている 猫宮　夜は、人の優しさ、人を楽しませるとはどういうことかを教えてくれた本物の親のような存在。 猫宮　夜への恩返しと、人の笑顔が見たいからという理由で 現在のテーマパークに勤めるスタッフをしている。 バルーンアート、小物づくりなど、手先が器用。 主に子供たちや遊びに来てくれた人に何か形に残るものを提供したい、という思いの表れ。 （仕事外では比較的クールでおとなしめ…）のつもりだったんですけど、 RPしたら健気な頑張り屋さんになってしまったのでそうなりました（？） 休日は写真を撮ったり、何か小物を作ったり、買い物をしたり、 あるいは孤児院の子供たちと遊んだりしている。 ぬいぐるみやオルゴールといった小物を作るのが好き。ただしあくまで趣味レベル。 最近のマイブームはミニチュア製作。 好き：集中すること、人の笑顔、雑貨屋巡り 苦手：男性（男らしいほどムリ）、運動、コーヒー 悩み：性別差はあれど誰にでも平等に接するため、特段仲のいい知り合いができない 　　　スタッフ同士より掃除のおばちゃんとかの方が仲が良かったりする ・猫宮　夜 名付け親　兼　育ての親 苗字を借りているが、何かしら迷惑があるなら変えるつもり 非常に恩を感じている 本当の親でないことを知ったときはさすがにショックを受け 半年くらい「夜さん」と呼んだり距離を置いたりしたものの 今は普通に「お母さん」と呼ぶようにしている（し、その時のことは非常に反省している） 元の両親のことは何も知らないため、仮に元の姓がわかったとしても戻すつもりはない

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