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【キャラクター作成】 法律家(2015ベース)で作成。 言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 【特記】 信用および法律に+10%のボーナス。 【特徴】 1.7 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1 また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 2.10 前職 以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 EDU×3%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 　→大学で途中まで医学部に所属していたため、<医学>を取得。 【キャラクター】 一人称：俺 二人称：君、(苗字)くん 好きなもの：穂先メンマ、どらやき 苦手なもの：脂っこいもの、揚げ物 家族構成：父(他界)、母 家：一人暮らし 誕生日：4/16 プライドが高い検察官。 自分が正しいと思ったことを貫く。倫理はそれほど思考に関係ないが、法律は遵守する。 エリート街道を突き進んでいるが、コミュ弱のため人間関係は最悪 23歳で早くも結婚するが、3年目に相手方の浮気が原因で離婚。つまりバツイチ。 その後、27歳の時に父が他界する。 悲しみに暮れている中で青葉と出会い、恋に落ちた。 初めは歳の差を気にしていたものの、心優しい彼女と話をするたびに惹かれ、彼女との時間に安らぎを感じるようになっていた。 しかし持ち前のプライドの高さが祟り、喧嘩してしまう。 それがきっかけで破局。自業自得、憐れな男である。 大学時代に医学部に所属していたが努力していても落ちこぼれになっていって結果転部したことがある。 本人にとって最大のコンプレックス 【秘匿HO】「荼毘に落つ」❌未通過 PC2：あなたは青葉と以前交際していた 共通HO：あなたは彼女を愛している。この事件を解決したい。 秘匿HO：記憶者 あなたと彼女は交際時に同棲をしており、その先を考える程の仲であった。 別れた原因はとある喧嘩だ。 切っ掛けは些末なものであったが、苛立ったあなたは「酷いこと」を言ったのを覚えている。 彼女は傷ついた表情をして、家から出て行った。 数日後には帰ってきたものの、謝るタイミングを失ったあなたと、彼女の関係は次第に遠のき、その後別れを切り出されたのだ。 そうしてお互いに会うことも無くなった。 彼女の訃報を電話で聞いた時、頭の中にとあるイメージが流れた。 暗闇に広がる赤。その中に倒れ込む彼女の姿…そして。自分の手には血濡れのナイフ。 何故このような映像を見たのか。これは現実なのか否か。 彼女の葬儀の最中も、あの光景が焼き付いて離れない。 あなたの本当の目的は、「彼女の死の真相と自分の記憶の真実を知ること」だ。 目的を達成した場合、その後の選択はどの様なものをとっても構わない。 ※セッション前までにPC2さんは、青葉に貸したままでいたものを一つ決めてください。持ち運びできる物であるのが好ましいです。 貸したままだったもの：指輪 元々シンプルなデザインが気に入っていて普段使いしていた薬指の指輪だった。 元妻との結婚指輪を忘れるために代わりにつけた。 婚約を考え、ラブロマンスの映画を見ながら軽く将来の話をしたときに彼女が「それじゃあこれは担保。私とあなたが結婚するときに返すわ」と言って自分が人差し指に嵌めていた指輪を抜いてその掌の内に収めた。 【シナリオ後処理】 ※PCが罪を告白し、法的な処罰を受けたい、または受けると宣言した場合 PC2→刑法第二十六章 殺人の罪の(自殺関与及び同意殺人)から6ヶ月以上7年以下の懲役又は禁錮。 1d7→2　2年後に出所　33歳→35歳 わけりゃ二つの朝顔なれど　一つにからんで花が咲く

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