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「クオリアは嘲笑う」HO1 大学教授ベース（値切り→星を見るため目星に変更） <特徴表> 5-1 動物に好かれる 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 2-7珍しい技能 探索者は[INT*5]%の、日常生活に役に立たないが特定の人を関心させるような技能１つ、KPと相談した上で持つことができる。 芸術<マジック>　仕込み杖を抜くとね、こうポンって　エナ、ディオ、トリス！ ※本来は[INT*5]%だが、それだと上限突破してしまう為*4で計算しています。 ※杖技能は本来初期値25%だが、仕込み杖は20%と記載があった為、20%にしています。 サークル名「φιλία　μαγεία」 （読み：フィリア・マギア）ギリシャの愛の魔法 魔法の研究。夢を配り幸せであろう。 字名というかコードネーム的なの HO1　射手　Τοξότης（トクソテス） HO2　うお　Ιχθείς（イクテュエス） HO3　ふたご　Δίδυμοι（ディデュモイ） HO4　おとめ　Παρθένος（パルテノス） みんなのリーダー…という位置付けではあるが本人はそこまで思っていない。 「φιλία　μαγεία」のことを大事に思っているしこの活動楽しいね、と思っている。 天才は感覚が狂っている…やつ。静かに狂っているかもしれない。 でも自分はそこまですごい人物ではないよ、偶然が重なっているだけさと謙遜気味。 天文学専攻で将来は天文に関わること、学校の首席ということから恩義として教職や大学教授などになることを考えている。 星が好きでよく空を眺めている。 この都市の空は映像だけど。 でも落ち着くよね。 サークルの教室には望遠鏡をこそっと置いている。 星辰りの…とか素敵だと思う。 コードネーム的なのは誕生日の12/4からとってΤοξότης（トクソテス）。賢者ケイローンを冠した星を名乗るにあたって、賢く努めようとはしている。真似をして弓に触ってみたことがあるが痛みである矢より魔法の方が夢を与えられるということで魔法のステッキと題して杖を持ち歩いている。 持ち歩いている杖は仕込み杖で、なんと旗が出てきたり花が出てきたり…所謂手品さ！ 人の関心をこちらに向ける、夢を与えるetc…特技として持っていていいだろう？ 人を笑顔にできたらそれはもう魔法だろう？ 性格はしっかりしているようでどこか抜けてるとこもある…かもしれない。割とポンコツなところもある。 先導者に別になりたいわけでもないからね、末席でいいよ、うん。 でも求められるというのならみんなの願いは叶えたい。 言葉は使い方ひとつで魔法に変えることができる。 発音、抑揚、感情、高低、間の取り方…悪用すれば悲惨だけど毒は転じて薬となるようにみんなのために発信していきたい。 一人称は「僕」 誕生花はアベリア「強運」「謙遜」 好きなものは「魔法」「メンバーの三人」 「クオリアは嘲笑う」 「逆走バージンロード」生還 ｴﾝﾀﾞｧｧｯｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!!! 以下HO///////////////// 『アベリアに代わる何かを』IA それだけが僕をこうさせるんだ＿＿＿ 『テオ』初音ミク 魔法が解ける　それまで 繋いでいてよ　手を＿＿＿ ※テオ（テオドール）はギリシア語で”神の贈り物”の意がある。 気が付いたらここにいた。 この学園に来ていた。 過去というものがない。 まるで今発見されたばかりの星のように、まだ定まってないかのように。 僕はここに定義されているのだろうか。 記録はある。ただ記憶がない。 誰かのレコードをなぞっているだけの不快な感覚。 3年も経てば慣れたものだけど、地に足がついていない感じは否めない。 超感覚？予知夢？そんな大層なものは持ち合わせていない。 が、漠然と自分たちはもう二度と会えないかもしれない感覚が襲ってくる。 不安が時折顔を覗かせる。 みんなを心配させてはいけない。 みんなの前ではみんなが見ている、描いている紅月 朱雀として振る舞おう。 みんなと思い出を作るんだ。 過去はなくても未来は創れるんだ…。 星はいつでも見えるし長い歴史、神話がある。 そんな星に何もなかった自分は魅かれたのだろう。 空はどこからでも見える。 ここは作られた空だけど、この目で本当の空を見てみたいな。 本当の星の煌めきも、このメンバー全員で。 星辰りの元、僕たちの魔法は輝くだろう。 どうか魔法が解けるまではみんなの手を繋いでいたい。 紅月＝赤い月は月でもあり転じて太陽のこと。 朱雀＝架空の存在。 月と太陽の昇る空の向こうに憧れた籠の中の存在が曖昧な鳥。 不死鳥やイカロスに例えてもおもしろいね。 https://www.uta-net.com/song/267299/

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