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機械オタクっぽい大学生。 趣味はバイクツーリングとサバゲ―、あと洋画鑑賞。 悩みはあるがPOWが高いので、何事にもわりと前向き。 とても足が遅く、手先が不器用。 不器用さを知識と技術でカバーしようとするため、手先系技能が多い。あと普通に機械いじりが好き。沢山部品が詰まってるのかっこいい。 足が遅いので多少の移動でもバイクで移動する。 天文学は夜のツーリングで夜空を見上げる習慣から。 HPもしくはSAN値が0になってロストした場合、塵のようになって崩壊する。 ◯”医療魔術”の獲得。 ・シナリオクリア後に、探索者全員がAFとして”医療魔術道具”を一つ持ち帰れる。 ・使用者と対象者のSANとMPを”3”ずつ減少させ、対象者のHPを”3”回復させる。 ・使用には、対象者の"真名"を知っている必要がある。 ・死者には使用できない。 ・一度のセッションに一回しか使用出来ない。 ※利用の可否はその卓のKPによく確認すること。 ベース職業：エンジニア 特徴表：勉強家（EDU+1）、動物に嫌われる（D→5） ID:A-3012446 通過シナリオ 「信仰、或いは真実の縮図」 「アルビレオと羨望」 「蛙の国」 「まれびとこぞりて」 「うちのトイレがおかしいんだけど」 「あだゆめを観る」 「読書成長」 金雀枝 瑠唯と同卓不可 （以下、シナリオのネタバレが含まれます） AF【二豎<ﾆｼﾞｭ>のお守り】 女性もののネックレスや髪飾りの形をしている。 なぜかそっくりそのまま同じものが2つある。 片割れは、とある男の子が持っていることだろう。 変わった病になったことを思い出す、 病は気から。きっと体内に免疫も出来ている気がしてくる。 持っている間CON+1。 ・後遺症：創造された体 首筋に製造番号のような痣がある。 探索者は「探索者」として今まで生きてきたという記憶と人生を得る。 それは無理やり創造されたいびつなものではあり、体だけはホムンクルスの体。 この後遺症を得た探索者は、HPもしくはSAN値が0になってロストした場合、塵のようになって崩壊する。 ロスト救済不可。 心立は自分がホムンクルスである自覚がガチガチにあり、普通の人間に憧れている。

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